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規制に関するasashiguのブックマーク (2)

  • 国連CEDAW委員会、日本にポルノゲーム・漫画・アニメの販売禁止を勧告 - Suzacu Late Show

    年8月18日に国連の女子差別撤廃委員会(CEDAW委員会)は日の報告書に対する最終見解(最終コメント)を公表した。急進的フェミニスト団体イクオリティ・ナウが日非難の意見書を送付したあの委員会である。 最終コメントの内容はかなり雑多だが、ブログでは表現規制に関係があると思われる部分に的を絞って訳出した。他の内容はすべて省略しているので興味のある方は参考欄の原文をあたってほしい。 ※更新情報:追記その2で国連のプレス記事を追加 日の第6回報告書に対するCEDAW委員会最終見解(最終コメント) (ADVANCE UNEDITED VERSION) 2009年8月7日 女子差別撤廃委員会(CEDAW委員会) 第44回会期 2009年7月20日-8月7日 日 1. CEDAW委員会は日の第6回報告(CEDAW/C/JPN/6)を2009年7月23日に開催された第890回、891回会合に

  • 「規制脳」は国を滅ぼす - モジログ

    現状が望ましくないとき、それを望ましい方向に動かすためには「規制を増やせばいい」、という考え方は危険だ。こういう規制好きの考え方を「規制脳」と名づけたい。 「規制脳」の人は、非正規雇用の人たちがたくさんクビになっていると見るや、「企業を規制して、クビにしにくくすればいい」と考える。 こんな規制ができたら、企業は非正規雇用の人の採用をさらに減らすだろう。 すると「規制脳」の人は、「企業を規制して、採用を強制すればいい」と考える。企業規模などに応じて、採用を強制するわけだ。 こんな規制ができたら、企業の生産性は下がり、倒産も増える。起業の敷居も高くなって、起業も減るだろう。 すると会社の数は減る一方なので、当然雇用も減りつづけ、失業者は増える一方だ。 すると「規制脳」の人は、なるべく雇用を増やすために、高い給料を規制したり、企業の内部留保を規制して、無理やり雇用を作ろうとする。 こうなれば会社

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