タグ

ITと考え方に関するasashiguのブックマーク (10)

  • メタ認知や抽象的思考ができない人が心がけ実践すべき3つの事柄: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分で物事を考えて答えを出すということができない人というのがいる。「思考停止」なんて言葉もあるけど、そういう人たちにとって「停止」は動いていた状態からの変化を示す"stop"ではなく、そもそものはじめから思考がスタートしていない場合が多く、最初から思考が働いていない。 そうした人たちに共通するのは、メタ認知ができないこと、抽象的な思考を苦手とすることだとだと思います。見たまんまのことしか考えられない。だから、手法を扱えないし、戦略的な話ができない。 そうした人びとは、抽象的な記述や理論的な話題に対する想像力が著しく欠けていて、それが世界の記述であることをイメージできずに、すぐに「具体的な事例がないとわからない」という。それが自分のメタ認知や抽象的思考力の欠如からくる想像力の

  • 営業担当が勝手に見積もりを作る--"見える化"の営業支援システムが現場で不評になるのはなぜ?:アルファルファモザイク

    ■編集元:ビジネスnews+板より「【IT】営業担当が勝手に見積もりを作る--"見える化"の営業支援システムが現場で不評になるのはなぜ? [10/12]」 1 ライトスタッフ◎φ ★ :2009/10/12(月) 15:13:28 ID:??? 企業が業績をあげるために進めている「見える化」。見える化が必要なものとして、支出、在庫といった企業のバックヤードとともに、顧客との接点となる営業活動を見える化することも必要だとされている。営業活動を見える化するためのITツールはかなり以前から存在しているが、なかなか普及が進まない。 業務を改善するためのソフトの中で、「営業活動の改善」を機能とした製品は数多い。 ●SFA(Sales Force Automation) ●CRM(Customer Relationship Management) といった製品がその代表で、提供形態としても

  • Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!

    金井仁弘(HN:CanI)氏                    撮影:平沼久奈 ハンドルネームCanIの由来は、「“Can I”→キャナイ→カナイ」。C#、Visual Studio、Microsoft .NETとマイクロソフト製品が大好きな「.NETer」と自称する 筑波大学付属駒場中学校は、東京都内にある中高一貫の国立校だ。入学試験の偏差値と東京大学への進学率の高さから“東の筑駒、西の灘”と称される進学校である。強いのは受験だけではない。国際情報オリンピックや国際数学オリンピックでは、同校の生徒が毎年のように金・銀メダルを制するなど才能あふれる理数系人材が多数在籍している。 金井氏はこの夏の「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」(2009年8月12~16日)に参加し頭角を現した中学生プログラマである。 今年に入って、Ruby 1.9のフィボナッチ数列による演算(多倍長加算

    Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!
  • プログラミング言語を身につける唯一の方法 - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! プログラミング言語とかマスターしてると、なんかかっこいい感じですよね! 就職とか転職にもバッチリ有利そうだし…! だけど難しいよね、言語とか…。 入門書とかどれだけ買ってみても毎回 Hello world どまりだし…。 なんでなんだろう? なんでうまく覚えることができないんだろうね。 世の中には、ちゃんとプログラミングできる人がたくさんいるのに…! うーん。 たぶんこれかな… なにか作りたいものがある または なにかを作る必要がある なんて状況以外で、マトモにプログラミング言語を習得してる人って ぼくほとんど見たことないんだけど、みなさんはどうでしょう…! たしかに、コンピュータを教えてくれる学校に通って、ちゃんと教えてもらえればJavaだってなんだってしっかりと、その時だけは身に付くんだけど、 でもそういうのって、ほんとに「その時だけ」なんだよね…。ほとんどの

    プログラミング言語を身につける唯一の方法 - ぼくはまちちゃん!
  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

  • 「パソコンってやばそうだよね」がやばい唯一の理由 : 404 Blog Not Found

    2009年04月27日05:00 カテゴリArt 「パソコンってやばそうだよね」がやばい唯一の理由 ああ、またか。 パソコンってやばそうだよね。 - Chikirinの日記 ここ1年くらい、パソコンという商品について結構「ヤバイ感じ」がしますよね。やばいってのは「なくなるんじゃないの?」ってことなんだけど。 なぜ、「パソコンってやばそうだよね」という人はやばいのか。 その唯一の理由は、ケータイやネットブックは「ブラウザ」や「ビューワー」や「コミュニケイター」にはなっても「エディター」や「ビルダー」には慣れないから。 さらに短くまとめると、ケータイやネットブックは、「使えても」「作れない」から。 404 Blog Not Found:ケータイ族はPC族のカモ、かも なんでそうなのか、冷静に考えればわかる。ケータイサイトは、ケータイだけでは作れないからだ。 これを書いたのは、まだiPhone

    「パソコンってやばそうだよね」がやばい唯一の理由 : 404 Blog Not Found
  • プログラマは履歴書をどう見るか

    当の見方はこちら 上のから読むといい。 How to recognize a good programmer (いいプログラマの見分け方) Another Resume Tip (さらに履歴書のコツについて) - Joel on Software Ten Tips for a Slightly Less Awful Resume (履歴書をもうちょっとマシにするための10のヒント) - Steve Yeggeによるアドバイスで、楽しい読み物。 Getting your resume read (履歴書を読んでもらうには) - Joel on Software

  • 長文日記

  • IT業界で楽しく仕事をするための10カ条 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 2009年、日の春は多くの学生さんたちが卒業し、また社会で活躍し始める時期です。 IT業界は3K、7Kなどと、いろいろネガティブな面も取り上げられます。けれども、「ものづくり」の楽しさや、人の役に立つ仕事として@ITで取り上げられるような業種で働こうと考えている人も多いことでしょう。 なんとなくIT業界を選択した人から、もしかしたらあまり気が進まないのに、IT業界に入ってしまった人がいるかもしれません。その一方、プログラミングやコンピュータに関する事柄がとても好きでIT業界に入ってきた人もいるでしょう。 記事では、IT業界を目指している学生さんや入社間もない新人に向けて、より楽しく

    IT業界で楽しく仕事をするための10カ条 - @IT
  • 「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演

    「トレンドを追うな」「キーワードは晴耕雨読」「確立された“知恵”はなくならない」――2月7日、パソナテックが開催したセミナー『Webデベロッパの祭典』において、プログラマの小飼弾氏が『どうするデベロッパ!? 2009年プログラミング大展望』と題した講演を行った。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーには、多くのWeb系エンジニアが集まった。 2009年は「晴耕:雨読=20%:80%」 小飼氏は最初に「大展望という講演タイトルですが、トレンドというと株式市場のトレンドを思い出して暗くなるので、やめましょう」と発言。「今年は給料が上がると思うか、下がると思うか」「皆さんのお客さんの売り上げは上がるか下がるか」などの質問を客席に投げ掛けた。 続いて小飼氏はグーグルの「20%ルール」(自分の業務時間の20%を、自分が重要だと思うプロジェクトに費やすことができるというグーグルの社内ルール)を取り

    「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演
  • 1