ボビー・オロゴン容疑者の妻「長年、DVを受けていた」と激白 「眠れなくしてやる」「離婚届とっとと出せ」と迫られたことも 夫の暴行容疑逮捕を受け タレントのボビー・オロゴンこと近田(こんだ)ボビー容疑者(54)が妻(46)へ暴行したとして逮捕された事件から一夜明けた17日、さいたま市内の自宅前で妻が取材に対応し「長年、DV(家庭内暴力)を受けていた」と告白した。 目を真っ赤にして時折、声を詰まらせた。午後2時半頃、子供らを連れて玄関から出てきた妻は、報道陣を前に積年の思いを打ち明けた。第一声は「長年、主人から様々なDVを受けてきました。それはまるで弱い者いじめをされているような状態でした」。 妻によると、ボビー容疑者は嫌がらせで家のガスを止めたり「家を売りたいから今すぐ出て行ってくれないか」などと要求。応じないと「眠れなくしてやる」「離婚届とっとと書いて渡せ」と迫ってきたという。妻は「こうい
「今日は5時間です。新宿、半蔵門、赤坂、田町に配達して、バイト代は4688円でしたよ」 ロンドン五輪フェンシング銀メダリストの三宅諒は、このゴールデンウィーク中、新宿区、港区エリアを中心に午前、午後と自転車を走らせ、「Uber Eats」の配達員として汗を流していた。 「朝、9時~10時の1時間を午前の配達に充てて、日中は自宅内でトレーニングします。体幹トレーニングなどが中心ですね。身体の免疫力のことも考えて、午後は昼下がりの15時くらいから、また配達を始めます」 2012年、三宅は太田雄貴らとともにロンドン五輪に出場し、男子フルーレ団体で銀メダルを獲得。現在では日本フェンシング界において、五輪でのメダル獲得を経験した唯一の現役選手である。 「東京五輪前の最後の国際大会が新型コロナウイルスによって中止になり、アメリカから急遽帰国することになりました。それが3月のことなので、もう2カ月くらい
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