あさだみほ @asayanen 主に子供向けコミカライズを描いてます。 マンガは健全ですが本人は不健全です。現在マンガ5にてイナイレスピンオフ『ほのスト!』、小学8年生と読売KODOMO新聞で『灰原哀の科学事件ファイル』連載中。豪炎寺命。カラ松ガール。モルカー。夏油の猿。お仕事のご相談はasawork57@gmail.comまで宜しくお願い致します。
こんにちわ。 ジェネストリームの秋貞です。 弊社では、上期(1−6月)と下期(7−12月)で半期ごとにメンバーの振り返りを行っています。 この振り返りMTGは、経営からのメッセージや期待していることを伝えるには最高の場所です。 なぜならこの評価項目というのは、 「そういう人材になってほしいという想い」 がこもっているためです。 ちなみに上期の弊社のテーマは「貢献」です。 チームへの貢献 プロダクトへの貢献 自分への貢献 という3つの貢献軸で目標設定を行っています。 そんな中、この記事を読みました。 mirai.doda.jp その上で、2週間に1度、半期の目標に対してうまくいっていることやうまくいっていないことを聞く、中間MTGを取り入れました。 半期目標に対して、何がうまくいっていてうまくいっていないかを聞くことで、早期に課題を発見し一緒に解決することができるようになることを期待しての導
世界中で話題になっているパナマ文書。各国で政権を揺るがすような事態にもなっていますが、純粋にデータとしてみた場合、これは計算機やデータ解析に関わる人々にも面白いものだと思います。データの中身や背景などについてはさんざん報道されていますのでここでは触れません。一方、現場でどのような作業が行われているのかはあまり報道されていません。現実的な問題として、人力ではどうしようもない量のリークデータを手に入れた場合、調査報道機関はどんなことを行っているのでしょうか?私も以前から疑問に思っていたのですが、先日あるデータベース企業と、データ分析アプリケーションを作成する会社のブログにて、その実際の一端を窺うことができる投稿がありました: Panama Papers: How Linkurious enables ICIJ to investigate the massive Mossack Fonseca
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