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2017年2月1日のブックマーク (4件)

  • 東芝をここまで転落させた“金太郎飴”経営陣 巨額損失の突如発覚で解体へ | JBpress (ジェイビープレス)

    不正会計問題について謝罪する、東芝の田中久雄社長(中央)、室町正志会長(左)、前田恵造副社長(右、2015年7月21日撮影、肩書はいずれも当時)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI〔AFPBB News〕 東芝の原子力事業が7000億円規模の損失を出すことが明らかになった。東芝の2017年3月期の決算は1450億円の黒字の見通しだったが、数千億円の減損損失で赤字に転落し自己資(2016年9月時点で3632億円)も吹き飛んでしまう。つまり、このまま行くと債務超過に陥り、経営破綻の危機に瀕することになる。 そこで東芝は1月27日の取締役会で、NANDフラッシュメモリー(以下「NAND」)を主力とするメモリ事業を分社化して新会社を設立し、その株(20%弱)を売却した売却益(2000~3000億円)で債務超過を回避する方針を可決した。 東芝には、「エネルギーシステムソリューション社」「イン

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  • 誰でもできる、プレゼンが劇的にうまくなる基本テクニック - 科学と非科学の迷宮

    私も「テクニカルエバンジェリスト」などという大層な肩書を会社からいただいており、講演や連載記事などの執筆を行っていますが、私のプレゼン技術は数年前にMSの西脇さんのプレゼンセミナーに参加させていただいて学んだものがほとんどで、正直言うとこのような記事を書いて講釈を垂れるような立場ではありません。 しかし、直近で西脇さんのセミナーがないということと、会社も大きくなり同僚が増えていく中で、速やかに自分のプレゼン技術を共有しなければならないという状況になったため、恥ずかしながら自分なりの方法を説明するためにこの記事を執筆することにしました。 プレゼンとは銘打っていますが、実際にはプレゼンだけでなく、ブログの記事執筆などさまざまな表現の場で活用することができます。"present"とは「伝える」「表現する」という意味であることからもわかるかと思います。 著者の経験 公開イベントでのプレゼンは、小さ

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  • 残業せずに「定時で帰るトップ営業マン」の仕事術

    営業コンサルタント、関東学園大学 経済学部講師、社団法人営業人材教育協会理事。 群馬県高崎市生まれ。工学部機械科卒業後トヨタホームに入社し、営業の世界へ。自分に合う営業方法が見つからず7年もの間クビ寸前の苦しい営業マン時代を過ごす。お客様へのアプローチを訪問から「営業レター」に変えることをきっかけに4年連続トップの営業マンに。約600名の営業マンの中においてMVPを獲得。2006年に独立。営業サポート・コンサルティング株式会社を設立。 現在、上場企業への研修、コンサルティング業務、経営者や営業マン向けのセミナーを行っている。71冊のを出版、ベストセラー、海外で翻訳多数。 主な著書に『訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書』(日経済新聞出版社)、『売れる営業に変わる100の言葉』(ダイヤモンド社)、『訪問ゼロ!残業ゼロ!で売る技術』(日実業出版社)などがある。 営業サポート・コ

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  • 賃貸住宅の建設 相続税対策などで8年ぶりの高水準 | NHKニュース

    去年1年間に全国で新たに着工された住宅は、相続税対策などで賃貸住宅の建設が40万戸を超えて8年ぶりの高い水準となったことなどで、おととしより6.4%増加しました。 年間の着工戸数が前の年を上回るのは2年連続です。 内訳を見ますと、賃貸住宅を示す「貸家」がおととしより10.5%増えて41万8543戸と、8年ぶりに40万戸を超える高い水準となりました。 これは、相続税の課税強化を背景に、土地を持つ人が相続税を抑えようと、賃貸住宅を建設する動きが活発化したことや、日銀のマイナス金利政策の影響で、賃貸住宅を建設する際の借り入れ金利が低下していることなどが主な要因です。 また、注文住宅を指す「持ち家」も29万2287戸でおととしより3.1%増え、マンションや建て売り住宅を示す「分譲住宅」も25万532戸で3.9%の増加となりました。 賃貸住宅の建設が急増していることについて、民間の不動産調査会社は供

    賃貸住宅の建設 相続税対策などで8年ぶりの高水準 | NHKニュース