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2014年10月27日のブックマーク (3件)

  • 「ウゴウゴルーガ」手がけたCG作家・秋元きつね氏死去 | 東スポWEB

    子供向けバラエティー番組「ウゴウゴルーガ」のCGを手がけたことでも知られるCG作家の秋元きつね氏が死去したことが分かった。46歳だった。同番組でチーフディレクターを務めたフジテレビの福原伸治氏が26日、ツイッター上で通夜に参加したと明かしている。 福原氏は26日にツイッター上で「『ウゴウゴルーガ】とかいろいろな番組でCGを作ってくれた秋元きつね君の通夜に出る。会場には彼のコミカルな曲が流れてなんだか余計に寂しい。結婚式でも挨拶したけど、その葬儀に出るのは余計に辛い」とこの日に秋元氏の通夜に参加したことを報告。ツイッター上では同番組で秋元氏のCGに触れた世代を中心に悲しみの声が上がっている。 秋元氏は1991年から主に子供向けのアニメ、イラストを制作。「ウゴウゴルーガ」での「がんばれまさおくん」「とのさま」などを手がけ、独特のキャラクター造形で注目を浴びた。99年に発売されたプレイステーショ

    「ウゴウゴルーガ」手がけたCG作家・秋元きつね氏死去 | 東スポWEB
  • 慰安婦問題は女性の人権問題ととらえるべきではないか - H-Yamaguchi.net

    旧日軍の従軍慰安婦問題に関する朝日新聞の報道とその後の対応が波紋を呼んでいる。韓国人女性に対する強制連行があったとするずいぶん前の朝日新聞の報道について根拠がないのではないかという疑義がかねてからあったわけだが、それを今年になって朝日新聞が検証し、なかったとして記事を撤回したものの、その撤回のしかたがよろしくないと批判を浴びている、という話だ。 「慰安婦問題とは」 (朝日新聞2014年8月5日) この問題に関しては、世に詳しい方々がたくさんいらっしゃるので、私ごときが何かためになる知見を示せるというものでもないとは思うのだが、とはいえ関心がまったくないというわけでもないので、ちょっとだけ、調べたこと、考えたことを書いてみる。専門家の方々には「何をいまさら」な話かもしれないし、「何を寝ぼけたことを」かもしれないが。 この問題は、韓国が特に熱心に追及していて、国際的には日の旗色はあまりよろ

    慰安婦問題は女性の人権問題ととらえるべきではないか - H-Yamaguchi.net
  • ささやななえ・椎名篤子『凍りついた瞳』 - 紙屋研究所

    ここに移転する前のぼくのサイトの、わりと初めの方に書の名前が出てくる。このマンガを最初に読んだのは今から15年も前のことだ。児童虐待の統計は1990年前後からようやく始まったことからもわかるように、15年前といえば、ようやく児童虐待というものが世の中に知られ始めたばかりだった。*1 書のタイトル『凍りついた瞳』は、虐待をうけた子どもに特徴的な表情だ。それが示すものは「虐待をうけた子どもとはこういうものですよ」という啓蒙である。虐待というものがどんなものか知られていない時代に虐待とは何か、という初歩的な知識を多くの人、とりわけ女性漫画誌「YOU」の読者層に知ってもらおうという狙いがあった。 裏返せば、すでに「児童虐待」というものがどんなものであるか、嫌というほどに連日報道されている今日、もはや書の役割は終わったのではないか、と思っていた。 自分は一体15年前、何を読んでいたのか そう思

    ささやななえ・椎名篤子『凍りついた瞳』 - 紙屋研究所