エコー @38bi_ni_ganbare さっきネット小説読んでたら注意書きのところに『地雷の多い人には向かないので万が一踏み抜いたら潔く散ってください』って書いてあってなんて正直で潔くためらいのない注意書きなんだって感動した 2017-03-19 01:41:31
エコー @38bi_ni_ganbare さっきネット小説読んでたら注意書きのところに『地雷の多い人には向かないので万が一踏み抜いたら潔く散ってください』って書いてあってなんて正直で潔くためらいのない注意書きなんだって感動した 2017-03-19 01:41:31
1歳くらいまで立ったまま食事を与えていた方はいらっしゃいますか?もうすぐ1歳の娘がいます。今まで食事を立ったまま食べさせてきてしまいました。子供用の食卓テーブルは持っていないため、 1歳くらいまで立ったまま食事を与えていた方はいらっしゃいますか?もうすぐ1歳の娘がいます。今まで食事を立ったまま食べさせてきてしまいました。子供用の食卓テーブルは持っていないため、 小さなテーブルに子供用のパイプいすに座らせて試してみたことはあるのですが、 私のベルトで固定すると泣き叫び可哀想だったので、自由に食べさせればいいか・・と立ったままいまだに食べさせてきました。 もちろんいけないし、しつけになってないとわかっているのですが、泣かれるとつい椅子から降ろしてしまいました。 立ったままやっているので、ほとんど食べずに飽きたらどこかへいってしまいますので、栄養面など心配になりました。子育てサークルで知り合った
日本でコンビニエンスストアと呼ばれる形態の店舗が生まれて、半世紀以上が経つ。いまやただ物品を売る店というだけでなく、公共料金の支払い、コンサートチケット、宅配便、銀行ATMなどあらゆるサービスがある。いまや日本全国で5万店舗を超えるコンビニが存在し、年間売上高は百貨店のそれを上回っている。ところが、主に労働力不足から24時間営業の廃止を検討する動きがある。俳人で著作家の日野百草氏が、閉店や縮小を選択したコンビニオーナーが訴える危機と現実についてレポートする。 * * * 「人手が足りません!助けてください!」 「誰でも!1時間でも!大歓迎!」 「あなたの都合にすべて合わせます!」 これ、すべてコンビニエンスストアのアルバイト・パート求人の張り紙である。ポップな仕上がりだが、実際のところは切実で、誰も働いてくれないから閉店、の危機にひんしている店もある。もちろん例は極端ではあるが、多くのコン
海外の観光産業では、日本人観光客は「クレームをつけずに黙っていなくなるから怖い」と言われていると聞いたことがある。 なぜクレームをつけないのか。 改善するとは思えない、改善したとしてももう来ないから関係ない、文句を言って相手に響かなかったら(態度が悪かったり、逆に言い返されたりしたら)結局自分が疲れる… 色々な理由があるかもしれないけれどクレームはつけない。クレームはつけないけれど、ざわざわと口コミは広がる。結果行かなくなる。 非婚化も少子化もこれなんだろうなと思う。 結婚しても産んでもロクなことがない。口コミが広がっている。 わざわざ好き好んで悪い口コミを見なくても肌感覚でわかるし。皆生活するのに必死でそれどころではない。 政治家の言う少子化対策は結局バラマキで泥縄政策で、根本的な「産めばなんとかなる」「産みたくなっちゃう」という明るい空気の醸成には至らない。 むしろ実質増税案が出て「子
【追記】たくさんのブクマをありがとうございます。1つ前のエントリにある、The Syria Campaignの国連加盟国宛て請願文と署名も、よろしくお願いします。【追記ここまで】 ネットでは無根拠な憶測や事実に照らして正しくない誤情報がバズりすぎるということは今やただの常識、「ネットってそんなもんでしょ」と言って済ませればいいだけのことかもしれないが、それにしたって日本語圏はひどい、という事例に今朝接したので、そのことについて簡単に書いておくことにする。ついでに見つけた英語圏の事例についても。 111年前の1912年に氷山に衝突して大海の藻屑と消えた豪華客船タイタニック号の残骸を見物するために、海底3800メートルにまで行く潜水艇 (submersible*1, 略してsub*2) が音信不通になったことが伝えられたのは、6月18日(月)だった(北米東海岸の時間)。以降の数日間、BBC N
産後うつは産婦の10人に一人が苦しむ珍しくない病気で、適切な治療や支援が必要だ。「怒鳴りつけて躾け」は根拠がないどころか、病状を悪化させる恐れもある。 産婦人科医の宋美玄さんは、「産後うつに限らず、心身が参っている親を叱って追い詰めるのは、子どものためにもなりません。心に余裕をもって育児できるようにサポートすることが必要です」と呼びかけている。 産後うつとは? 産後のサポート不足も要因に厚生労働省の母子保健計画「健やか親子21」の資料によると、産後うつ疑いは産婦の10%程度に見られる。日本産婦人科医会の「妊産婦メンタルヘルスケアマニュアル」でも産後10〜15%程度が発症するとされている。 厚労省によると妊産婦のうつでは、心身やホルモンバランスの変化や慣れない育児から「自分は母親失格だ」と自分を責める気持ちが起こり、睡眠も取れなくなり、食欲まで落ちる場合がある。 自分を責める気持ちが強くなる
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