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ブックマーク / www.shinbunka.co.jp (3)

  • 【新文化】 - リブロ池袋本店地下1階に、漫画家ら閉店惜しむコメント

    リブロ池袋店地下1階の柱に、漫画家らが閉店を惜しむコメントやイラストを寄せている。書込みは6月12日から始まり、トークイベントやサイン会に参加した漫画家、江口寿史氏、吾ひでお氏、タレント・眞鍋かをりさん、ライター・永江朗氏らが寄稿している。同16日午後には、『奴隷区』(双葉社)の作者、岡田伸一氏が訪れ、担当者への感謝の言葉とサインを描いた。書き込みは保存せず消す予定。

    【新文化】 - リブロ池袋本店地下1階に、漫画家ら閉店惜しむコメント
  • 【新文化】 - 第23回 ポプラ社 小学生女子向けボカロ小説で11万部 - 衝撃ネット小説のいま

    ポプラ社は2013年12月発売の『桜前線異常ナシ』以来、ポプラポケット文庫で初音ミクや鏡音リン・レンといったクリプトン・フューチャー・メディア製ボーカロイドを使った楽曲を原作にしたボカロ小説を展開している。14年12月時点で6点、累計11万部を発行。作品にもよるが、主な読者層は小学校高学年女子だという。ポプラ社児童書編集局第二編集部コミック担当チーフの崎山貴弘氏に訊いた。 「元々、私が弊社の子会社であるジャイブに所属しておりまして、初音ミクブームの初期(07年末)から、ミクのキャラクターデザインを手がけたKEIさんによるコミックス『メーカー非公式 初音みっくす』などを発行していたんです。漫画のアンケートの返りを見ていると、最初は男性が多かったのが11年頃を境に、小中学生女子からしか返ってこなくなったんです」

    【新文化】 - 第23回 ポプラ社 小学生女子向けボカロ小説で11万部 - 衝撃ネット小説のいま
  • 【新文化】 - ブックオフ、直営20店舗を閉鎖へ

    直営既存店の売上げが低迷するなか、来年3月までをめどに20店を閉鎖する。現在、直営店は約330店、FC店は560店。 2014年度中間(H25.4.1~同9.30)連結決算で、売上高は387億4700万円(前年同期比4.8%増)。ブックオフ事業の売上高も267億3200万円(同3.4%増)。ブックオフ既存店の売上げは同2.9%減だったが、新規出店やオンライン事業が貢献して増収だった。営業利益は1200万円(同98.2%減)、経常利益は2億8100万円(同68.8%減)、中間の最終損失は1億1700万円。 今後は新規出店を抑制し、新刊の書籍や雑誌、カフェ併設など、新たな店舗パケージの開発に投資をシフトしていく。

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