DHMOとは DHMO (Dihydrogen Monoxide) は水酸の一種であり、無色、無臭、無味の化学物質です。比較的古くから工業活動に使用されていましたが、産業の巨大化や軍事技術の発展に歩調を併せるかのように、その使用量は増加してきています。 DHMOは、毎年無数の人々を死に至らしめています。報告される死亡例の多くは、偶然液体状のDHMOを吸い込んだことによるものですが、危険はそれに留まりません。カナダの医学病院において、固形状態のDHMOに接触すると身体組織に激しい損傷を来たすことが実験で確認されています。又、DHMOの吸収が発汗、多尿、腹部膨満感、嘔気、嘔吐、電解質異常などを引き起こすことも臨床的に確認されています。 アメリカの国立衛生研究所のレポートには、末期癌患者から採取した癌細胞には多くのDHMOが含まれているという事実が(さりげなく)記されています。癌の研究者にとって
261 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2008/06/21(土) 17:13:24 ID:Ldve+U2a そ、そうか・・・ 262 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2008/06/21(土) 17:22:27 ID:y3zZ2dFF 何その会社の飲み会に初めて誘われて 「いやーみなさん俺飲めないと思ってるようですけどガンガン飲めるんですよー もっと誘ってくださいよー」 って聞かれてもないのに喋りながら、ピッチャに口付けてガブガブ飲んでた時の回りの反応 263 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2008/06/21(土) 17:30:07 ID:Ldve+U2a す、すまん・・・ 265 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2008/06/21(土) 17:36:30 ID:y3zZ2dFF
◆チェコ、子供を食べるために地下室に鎖で監禁していた母親が逮捕 [News] チェコ、子供を食べるために地下室に鎖で監禁していた母親が逮捕 チェコと言うと先日の実の娘を父親が24年間にも渡って監禁していたニュースが大々的に報じられましたが、今回のも内容を読むとにわかには信じられないような内容っす。 チェコのKurimってところで7歳と9歳の男の子が地下室に鎖で繋がれて監禁され、その子供の肉を母親が食べるために生きたまま切り取っていたと言うのです。どのくらい怪我をしてたのか?ってのは書いてないのでわからないのですが、体を部分的に皮が剥がされた状態で発見されたそうです。(どうやら剥いだ皮を親類に渡していたそうです) ことの発端は、この家の隣の家の人が日本でもありますけど居間などにいる子供の様子を台所などでも監視できるようにする簡易タイプのワイヤレスのカメラがありますが、そのカメラを自分の家に
これまでもブログ記事(エントリー)に同じカテゴリの記事一覧を表示するのはいろいろと覚え書きしてきましたが、 エントリーアーカイブに同じカテゴリの記事一覧を表示する(1) Smarty編 エントリーアーカイブに同じカテゴリの記事一覧を表示する(2) MTタグ編 エントリーアーカイブに同じカテゴリの記事一覧を表示する(3) 4.0MTタグ編 これもエントリーアーカイブに関連する記事一覧を表示する(2) 応用編と同じく、同じカテゴリの記事一覧からも該当記事を除いたリストを作ることが出来ます。ついでにそれも覚え書き。以下の条件で組んであります。 該当記事は除外(または何らかの方法で識別)する リストに該当記事が含まれる・含まれないにかかわらず、常に指定した記事数を保つ リストに記事がない場合、空の<ul></ul>を残さない 4.1のダイナミック・パブリッシングで問題なく動く(__first__、
「Firefox 3: Tweak the "AwesomeBar"’s Suggestion Algorithm」にて、Firefox3のURLサジェスト機能を調整できることを知りました。 記事によると、FirefoxのURLサジェスト機能は、ユーザがどのくらいそのサイトを訪問したかというデータを元に、表示されるURLの順序が決められるようですが、その仕組みのアルゴリズムで利用されるパラメータが、about:configの画面で調整できるようになっているようです。 ロケーションバーに about:config を入力して設定画面を開きます。そして、フィルタに「frecency」と入力すると、URLサジェストで利用されている設定値の一覧が表示されます。 たとえば「typedVisitBonus」には2000という高い値が設定されていますが、これはロケーションバーに直接URLを打ち込んで訪問
質問の一つひとつに熟考して真摯に答えてくれる態度、深みと含蓄のある言葉、初対面の人間に対する優しい接し方……そして、返答に窮すると隣の奥さんに「どうだっけ?」と呼びかける夫婦仲のよさ。私はラリー・ウォールさんの大ファンになりました。もちろん、奥さんのグロリアさんのファンにも。
yak shaving で人生の問題の80%が説明できる問題 つい最近、 yak shaving (ヤクの毛を刈る)、という言葉を知りました (原典)。これは「一見無関係に見えるけど、真の問題を解くのに必要な問題を解くのに必要な(これが何段階も続く)問題を解くのに必要な活動」という意味の言葉です。 yak shaving は、ようするに「ある問題を解こうと思ったら別の問題が出てきて、それを解こうと思ったらさらに別の問題が出てきて…」ということが延々と続く状況を表しています。ちなみに、ヤクとは毛が長い、牛の一種です。 yak shaving は、以前に覚えた bikeshed と同じくらい便利そうな表現です。というもの、プログラムを書いていると yak shaving 的な状況がすぐに発生するためです。 たとえば、「Amazon のほしい物リストを CSV 形式に変換して Excel で読み
海外ではわからないが、日本においては「PCからWebを閲覧する」という文化は、今が黄金期なのではないかと良く思う。すなわち、こらから先PCによるネットの利用は右肩下がりに落ちていき、最終的には絶滅、というのは大袈裟にしても、携帯とPCの比率が9:1くらいになるのではないか、と勝手に予感している。 その理由として挙げられるのは、まず携帯ハードウェアの進化のスピード。次に、若い世代が初めて触れるネット環境は携帯が当たり前になっており、既にPCが特殊なポジションとなりつつあること。そして、Webサービスの多くが次々に携帯対応を果たしており、さらに商売の手間や通信の管理を考えれば、携帯専用の方が都合が良いであろう事。そういった状況を鑑みれば、今から10年もすれば(仕事以外の用途で)PCからネットを閲覧する人間は、絶滅危惧種として扱われているのではないだろうか。それもどちらかと言えば、「最後まで残っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く