週末、リッピング環境を見直し。 netで調べ、tta+cueをmatroskaで一体化するのが(いまさらながら)吉と判断。 やりかたはRevival Gate - EAC からダイレクトに (tta+cue).mka / (flac+cue).mka を参照。 が、EAC + mkaenc + tta の構成が うまくいかない。 半日がかりで やっと成功したので、 備忘録がてら EACのエンコーダオプションの設定を書いておく。 コマンドラインオプション追加: -i %s -s %o -y "%Y" -g "%m" -n "[/a]/t(tta+cue)" -e "c:\ttaenc.exe" -o "-e" -x ".tta" -a "%a" -t "%g" -j "--title \"%g\"" mkaenc.exeに渡すオプションについて 気をつけることが2点。(上記 赤字表記) 1.