こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんはマンガはお好きですか? 僕はお好きです。 マンガといえば色々なジャンルがありますが、中でも僕が好きなのは特殊能力持つキャラクターが登場する『能力者マンガ』です。 ※イメージ 主に少年マンガに多く、炎や水を操ったり、人ならざる身体能力を持っていたりと個性的なキャラクターが登場する『能力者マンガ』。 僕も中学生くらいの頃にはそんな特殊能力者に憧れて、満月の夜にだけ黒い包帯を巻いて外出していたという過去があります(かぶれてやめた) ……さて、そんな『能力者マンガ』ですが、実はあるお約束があることを皆さんはお気付きでしょうか? それがこちらです。 能力者マンガのキャラ、老若男女で並びがち これです。 「個性豊かさ」と「能力に関連したキャラ設定」を大切にする能力者マンガでは、自然と見た目の違いがわかりやすい老若男女(ろうにゃくなんにょ)が揃いがちなん
こんにちは、きんどるどうでしょうです。よくよく話題になる『紙の本屋と違って電子書籍で面白い本を見つけるのは難しい』について、検索技術を磨けばいけるんじゃね? と思うのでわたしがやってる探し方を紹介します。 Kindleで10月17日現在で約50万冊。新刊本のほとんどが電子書籍としてでています → (訂正します:大手出版社のエンタメ寄りでかつ特定の作家を除いた最近の人気作はほとんど) つまり、この時点で”電子書籍で面白い本を見つけられない”というのは紙の本も電子も関係なく『ネット経由では面白そうを感じられない』という話だと思うんですよね。Kindleを使って説明しますが、だいたいは他のストアでも応用できますよ。 ただね、面白いかどうかは紙も電子も読んでみないとわかりませんから、たぶんコレは”面白”そうを感じられるかどうかの話だと解釈して説明します。 知った上でもちろん、それでも紙の本が好きだ
僕が新卒で入った会社では月160時間残業してた。毎日5人で2時間かけてやっていた作業が、新人の僕が休日にスクリプトを書いていったら、翌日から5分で終わるようになった。長時間労働には思考停止による無駄が潜んでいる。日本の生産性を下げている長時間労働を、この機会に撲滅した方がいい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く