■ちゃい 谷根千という 東京の下町エリアに住んでます。 まちあるき散歩でめぐる。 谷根千(谷中・根津・千駄木)。 東京。日本。そして世界。 本棚。古道具。料理店。 バザール。ポスト。美術館と。 好きなものを求めて めぐり歩いた日々の記録。 楽しく。簡素に。丁寧に。 作る。食べる。歌う。笑う。 まるで絵本のように。 ぼくの。ことばと。写真で。 谷根千エリアの「散歩」のこと 「ごはん」のことつぶやいています
地域雑誌『谷中・根津・千駄木』デジタル化のお知らせ このたび、出版物のデジタル化で30年以上の実績を持つイースト株式会社(東京都渋谷区:https://www.est.co.jp/)と協働し、すでに絶版になって久しい地域雑誌『谷中・根津・千駄木』(以下、『谷根千』)を読みたいという多くの要望に応え、イーストの運営する“電子復刻”の仕組みを使い、デジタル化をいたします。 『谷根千』は1984年10月に仰木ひろみ、森まゆみ、山﨑範子の20代の女性3人によって創刊し、2003年に川原理子を新しくスタッフに迎え、2009年夏まで季刊で94号を発行しました*1。雑誌発行と並行して地域内の歴史的環境の保護、近代建築や民家の保存・活用をはじめ、たくさんの市民活動に関わってきました。 発行元の谷根千工房は、2009年の終刊後も現在まで集めた資料の保管、地域の集う場所として、文京区千駄木5丁目の築100年の
谷根千散歩倶楽部。谷根千での、散歩のこと。ランチのこと。グルメのこと。 千駄木ランチ、谷中ランチ、根津ランチ、他、グルメ、古道具などを紹介します。 谷根千のランチは充実しています。 なにしろ谷根千に住んでいるわたしでも (谷根千に住んでいるからこそ?) ランチタイムはいつもお店に迷うほど。 ※ちなみに、東京の東側の下町エリア、 上野~日暮里の山手線の内側の 谷中・根津・千駄木を「谷根千」と言います。 谷根千エリアをお散歩の際には、 ランチに、お茶に、ディナーにと 谷根千(谷中・根津・千駄木)の美味しい料理、 谷根千の美味しいスイーツに甘味で お腹を満たしてから帰りましょう。 谷根千エリア周辺には、 「グルメ通」を満足させるレストランから 庶民的な定食屋・大衆食堂に、 テイクアウトできるものまで あなたの食欲と胃袋を満たしてくれる 素敵なお店や料理店がたくさんあります。 ページの下に、谷根千
浅草にある元銀行のレトロなビル(1934年、つまり昭和9年建築!)で開かれる「浅草ライヲン百貨店」に出店します。古道具屋は三店、REFACTORY antiquesさんとTech²さんとNegla。 Tech²さんとは乃木神社骨董蚤の市でご一緒させてもらっていますが、REFACTORY antiquesさんとはお初。どんな感じになるのか、今からたのしみです。 Neglaは小ぶりな家具を中心に、細かいものいろいろ持って行きます。ブティック・ネグコのコレクションも一部放出。これからの季節に活躍しそうなアイテムや、それに併せたビーズバッグやアクセサリーも並べる予定。 古道具のほか、ヴィンテージ古着や着物、植物や器、フードも出るそうです。今回で4回目となる浅草ライヲン百貨店。毎回多くの人でにぎわうそうなので、Neglaも気合い入れていきます!ぜひ遊びにきてください。 ---------------
谷根千散歩倶楽部。谷根千での、散歩のこと。ランチのこと。グルメのこと。 千駄木ランチ、谷中ランチ、根津ランチ、他、グルメ、古道具などを紹介します。 千駄木のCanova(カノーヴァ)。 個人的にお気に入りのイタリア料理店。 Canova(カノーヴァ)大好きです。 谷根千でのランチ、 千駄木のイタリア料理店と言ったらココ。 いつもの「Canova(カノーヴァ)」。 近所にある駅前の小さなイタリアンですが。 ふだん使いで月に3日は通っています。 去年の夏ごろから ランチメニューの内容が 若干変わっています。 Canova(カノーヴァ)のランチは2種類。 「Aランチ」と「Bランチ」。 Aランチが 「サラダ+農園スープ+小さな前菜の盛り合わせ +パスタ+ドリンク。」 Bランチが 「サラダ+農園スープ+小さな前菜の盛り合わせ +パスタ+メイン+デザート+ドリンク。」 日替わりのパスタは いつも2種類
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