書肆ゲンシシャ/幻視者の集い @Book_Genshisha 「断袖」。中国で男色を意味する言葉です。前漢の皇帝、哀帝は男色を好み、官人の董賢を寵愛しました。一緒に昼寝をしていた時に、哀帝が先に目覚め、自分の大きな袖の上で眠っていた董賢を起こさないよう、袖を切り落としたとする故事に由来しています。書肆ゲンシシャでは性の歴史書を扱っています。 pic.x.com/5cAP0dsYky 2024-10-25 19:10:41
こういうのってホントは良くないんだろうけど、流石に頭に来たからもう書く。 こんばんは。はじめまして。 30手前で〇ープ嬢やってる増田です。 この時期って、というか今週も先週に引き続いて繁忙期。 お店としてはけっこうな稼ぎ時で、お盆って地域によって日にちが少し違ったり、業種によっては休みがずれ込んだりするでしょ? それで先週に引き続いて今週も忙しかった。 でも稼げるときに稼ごうって思って、今日も頑張って働いてたんだ。 今日の夕方、指名が入ってさ、相手はくたびれた感じのおじさん。 歳は多分50前後だと思う。 明らかに非モテだなって、一目で分かった。 けど仕事だからね。こっちだって一応はプロだからさ、表情にはおくびにも出さずに笑顔で接したんだ。 もちろん、仕事だから甘い言葉だって囁きます。 お兄さんカッコいいね、って言いながら体を洗ってあげて、勃起したお〇ん〇んを見て、わぁ…大きい…!なんてテン
まともなオナホール追記あり 23:55 夜中にふとシコりたくなったときに「そういえばオナホは裂けて捨てているんだったな」と思い出してドラッグストアやコンビニに言ってもTENGAしか売ってない。 TENGA、なぜあんなものがこんなに高い知名度を持っているのかが理解できない。 台所スポンジを空の2Lペットボトルに挟み込んだような小学生の自作オナホールレベルのクオリティ。 使い心地もVINNYやカタクリXと大差がなく、何よりも使い捨てというのが良くない。 オナホールの最大の楽しみは使う度に変化することだ。 最初の1回は感動的に気持ちよかったものが段々と退屈になることもあれば、何度も使いこんだある日突然に吸い付きが昨日までと全く変わる瞬間もある。 その変化もまたオナホールの楽しみだ。 使った後の洗う時間も俺は大切にしている。 賢者タイムのどこか陰鬱とした気分の中、自分のチンコや玉袋だけをシャワーで
くも☁️2027W(2024N終了) @kmkmkyun @gorillanov ファクトチェック大事ですね HARD ONの対義語がSOFT OFF じゃないのがちょっとしっくりこないですが...
喘ぎ声がすごくて夜中使えないエロい洗濯機 [解説・講座] クチュクチュともう濡れているではないか!
恋のパートナーを惹きつける方法として、古今東西さまざまなテクニックが流行してきた。現在TikTokでは「ヴァビング」と呼ばれる行為が拡散し、そのなりふり構わない内容が人々を当惑させているようだ。 【動画】一夜のデート体験を告白する女性。「ヴァビング」に効果があったという。 方法はいたってシンプルだ。このテクニックを試したい女性は、デート中にさりげなくトイレに入り、下半身の体液を耳の後ろなどに香水代わりに塗る。すると女性フェロモンが効果をあらわし、自分を魅力的にみせることができるのだという。 ヴァビング(Vabbing)とは、女性器を意味するvaginaと、さっと塗るという意味のdabbingを合わせてつくられた造語だ。 フェロモンが効果?「デートで相手がそわそわしていた」TikTokでは多くのユーザーがヴァビングを試した結果を報告しており、ちょっとしたブームになっている。 あるユーザーは「
「出会って4秒で合体」という名シリーズがある。いまでも多くの人々の心をつかんで離さない、そんな不朽の名作だ。 これは老舗AVメーカーであるアリスJAPAN(銀色の人が走っていてドッカンドッカン柱が倒れてくるオープニング映像で有名)が2008年3月に世に放った「麻美ゆま 出会って4秒で合体(2008年03月14日発売:DV-888 / 収録時間:120分、アリスJAPAN)に端を発する一連の作品群だ。 本作は、大人気女優である麻美ゆまさん(2015年AVから引退、現在はタレント業)を相手に、打ち合わせと称して普段の様子を撮影するところから始まる。序盤は本番(ダブルミーニング)以外の素の表情を撮影しつつ、他愛もない会話が続くが、突如(本作では映像開始から3分17秒)としてソファ(クリーム色)の後ろから男優(全裸)が登場し、麻美ゆまさんが「なに? なに?」と困惑しているうちに合体、となるものであ
実家の母から電話があった。「変な本、見つけたけど捨てるからね」瞬間的に父のエロ本だとわかった。押入れを片付けていて偶然見つけたらしい。僕は罪の意識を覚えながら黙っていた。沈黙は是なり。沈黙は父を守るためだ。僕のブツだと決めつけての「お父さんが生きていたらなんていうか…」「下品ね…」「よくもこんな…」「お父さんには見せられない…」。母の僕への誹謗中傷はどこか楽しそうだった。会話のなかにまだ父が生きているからだ。そう。僕らはときどきこうやって死者を必要とする。母の声を聞き流しながら、僕は、父が亡くなったあとの書斎を思い出していた。 二十数年前の初夏。葬儀が終わってから何日か経ったときだ。ティーンネージャーだった僕は、何も言わずに逝ってしまった父の死を実感することが出来ずに、父が遺したものをあれこれ精査することで、少しずつ現実として受け入れていこうとしていた。父の書斎は、たった数日の主の不在だけ
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