いづみみなみ @idumi_minami アメリカ人、イギリス人、私で話していて「英語がうまく話せない」と言う私を「そんなことない」「話そうとすることが大事」と優しく慰めてくれたアメリカ人とイギリス人が、その直後にお互いに「お前の英語はわかりにいくい!」と喧嘩を始めた #フォロワーの9割が体験したことなさそうなこと
倫理観捨てた金儲けは、禁漁区での釣りみたいなもんで、競合が入ってこないから儲かる。 やっぱ生きていくためには倫理観は捨てるべきかなあ。 倫理観捨てて金儲けして、そんで、周りに分配してやれば、みんな黙るだろうし。 それとも、誰か倫理観壊れている人間の後ろをついていって、人の人生潰して作った金を分配してもらうってのが安全な生き方かな。 弱い人間はどっちのルートで生きていくか。 迷うなあ。
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普段の生活であまり意識することのない股関節ですが、立ち上がったり歩いたりなどの日常動作に重要な役割を果たしています。股関節の可動域が狭まると他の関節に負担がかかり、痛みが生じるなど身体の不調につながる場合もあるため、ストレッチなどを通して常に股関節の動きをスムーズにしておくことが大切です。今回は股関節周りの可動域を広げるのに効果的なヨガポーズをご紹介します。 股関節の可動域が狭い!その原因は? 股関節とは、大腿骨と骨盤が接する部分のことを指します。大腿骨上部のボール状の部分が、骨盤のソケットにはまるような構造をしていて、通常それなりに可動範囲のある関節です。股関節の可動域が狭い原因としては、生まれつき骨の構造上可動域が狭いということや、病気や怪我によって動きづらくなるということがありますが、そのような要因が考えられない場合は、筋力不足や筋肉の硬さなどが原因の一つとして考えられます。 股関節
「女性が陰部を見せることで魔を祓う」という伝承に関する、本しゃぶり(honeshabri)さんのエントリを拝読したので、それに便乗して、思い出した雑多なことを書き残す。先に断っておくが、かなりくだらない話が多い。 中田雅喜(なかた・あき)という女性漫画家がいるのだが、彼女の代表作の一つで、80年代に成年向け雑誌『漫画ブリッコ』に発表した連載作品を一冊にまとめた『空は女の子でいっぱい』というタイトルの単行本がある。作品そのものの別名は『真・ダ○ボ』シリーズとも言う。伏せ字にしても意味が無いような気もするが、とりあえず○ィズニーが怖いので、形式的に伏せ字にしておく。 ○ンボと言えば、耳が普通の象よりも大きくて、それで羽ばたいて飛行することが出来る、子象が主人公の物語である。 この『空は―』の主人公である少女も、身体の一部が通常の人間女性よりも大きく、それによって羽ばたいて空を飛ぶことが出来る。
酢豚やエビチリ、ラーメンといった日本人向け“町中華”とは違う、本場の味の中国料理、“ガチ中華”。この数年で急増しています。東京近郊のガチ中華の広がりや、中国各地の料理のバリエーションを、地図にまとめました。日本にいながらにして、中国各地の多様な味に出会える時代です。 (クローズアップ現代取材班) どこで食べられる? “ガチ中華” ガチ中華を発掘し、情報発信を続ける「東京ディープチャイナ研究会」の中村正人さんによると、都内および東京近郊には、ガチ中華が集まるエリアがいくつかあります。 ○埼京線沿線(新宿~池袋) ○上野・御徒町 ○総武線沿線(錦糸町~小岩) ○西川口・蕨 ○蒲田 中村さんたちの情報に、在住中国人人口の地図を重ねてみると、中国人の多い地域とガチ中華の多い地域がほぼ一致します。在日中国人が多く住む地域(東京都江東区・江戸川区、埼玉県川口市など)や、通勤・通学のターミナル駅周辺に出
西側諸国からの厳しい経済制裁を受けているロシアでは、友好関係を維持している中国からの輸入が増加しています。ところが、ロシアの経済紙であるKommersantは「中国から輸入した半導体の不良率が40%に達している」と報じており、わずか数カ月で不良率が1900%も上昇しているとのことです。 Chinese distributors reportedly dump dud chips on Russia • The Register https://www.theregister.com/2022/10/18/russia_china_semiconductro_failure_rates/ Russian Newspaper Reports 40% Failure Rate for Chinese Microchips | Tom's Hardware https://www.tomshard
中国にいたら「寝そべることも出来なかった」 ラキさん(仮名)は上海から1000キロ以上離れた、中国の内陸部・西安から5年前に来日した30代女性です。中国では一度大学受験に失敗。志望ではない大学に進学し、就職先は地方の小さな旅行会社でした。 雇用契約書に、『3か月連続でノルマを達成しない場合、自主退職をする』という項目があるくらい、常に激しい競争にさらされていました。 「携帯にメッセージが入っているかどうかを常に確認しなければなりません。24時間働いているのと同じでした。お客さんを取られてしまったことがしばしばあって、業績に基づいて評価する仕事なので、非常にプレッシャーでした」 「もし今も中国国内にいたら、キャリアアップすることもできなく、寝そべることもできなく、ただ苦しいと感じるだけでしょう」 ラキさんが口にした「寝そべり」という言葉、去年から中国で流行っている言葉です。「努力しても報われ
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