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2015年5月14日のブックマーク (5件)

  • スマホを昭和のSF風に描く

    古いSFの挿絵が好きでたまらない。 画集を買っては眺めている。 宇宙、異星人、4次元、地球は破滅する!! イルカが攻めてくる!! サイエンス半分ホラー半分ぐらいの内容である。出てくる人は皆シリアスでバタ臭いのもいい。見ているとゾワゾワわくわくする。科学に照れがなかった時代。こういうストレートなかっこよさに憧れる。 いつかこんな絵が描けるようになりたいと思っていたが、ちょっと無理そうなので描ける人を見つけたのだ。

    スマホを昭和のSF風に描く
  • セゾン文化を体現、個性放つ書棚 リブロ池袋本店閉店へ:朝日新聞デジタル

    東京・池袋の西武池袋店内にある書店「リブロ池袋店」が6月末をめどに閉店する。1980年代には最先端の流行を発信した「セゾン文化」を体現し、良書を届ける書店として個性を放った。独立してから30年という節目での閉店となり、常連客から惜しむ声が上がる。 ニューアカデミズムの聖地 「何時間でもいられる密林でした」。編集者の小林浩さん(46)はリブロの思い出をそう振り返る。 大学生の頃、毎日通っていた。ある日、めったにみかけない旅行記が平台に積まれているのを見つけた。迷ったが買わずに店を出ると、翌日には1冊もない。数日後再び発見して購入。のちに書店員がわざと一度引っ込めたと知った。「見事にだまされた。棚を眺めるのが楽しい屋でした」 「毎週のように戦略的に棚を動かした」と明かすのは、仕入れ担当だった中村文孝さん(65)。1975年にブックセンターリブロ西武として開店し、85年にリブロとして独立。

    セゾン文化を体現、個性放つ書棚 リブロ池袋本店閉店へ:朝日新聞デジタル
    asiatics
    asiatics 2015/05/14
    困る…。時々やってる洋書フェア好きだったのに
  • リアム・ギャラガー、ノエル抜きオアシス再結成を画策の報 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/123910

    The Sunが、リアム・ギャラガーが兄ノエル・ギャラガー抜きのオアシス再結成を画策していると報じている。 その報道によれば、リアムはオアシスの再結成をオリジナル・メンバーであるボーンヘッド、ギグジー、トニ・マッキャロルと行おうとしているが、メイン・ソングライターであり兄であるノエルは抜きなのだという。 情報筋の話によれば、この動きはまだ始まったばかりではあるものの、リアムを始めとした3人は興味を持っていて、今後の推移を見守っているのだとか。もちろん、ノエル抜きの再結成はファンが認めないとする向きもあるだろうが、気にしていない様子なのだという。 なお、この件についてNMEがリアムサイドに問い合わせたところ、ノー・コメントだったとか。 果たしてノエル抜きで「オアシス」を名乗れるのか、クリアすべき法的な問題もあると思われる。

    リアム・ギャラガー、ノエル抜きオアシス再結成を画策の報 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/123910
    asiatics
    asiatics 2015/05/14
    トニー???
  • ポール・ウェラーの新アルバム『Saturns Pattern』が全曲フル試聴可 - amass

    ポール・ウェラー(Paul Weller)の新アルバム『Saturns Pattern』が全曲フル試聴可。発売は新アルバムは日では5月13日、海外で5月11日。リリース元はParlophone/ワーナーミュージック・ジャパン スタジオ・アルバムの発表は2012年の『Sonik Kicks』以来。レコーディングはサリー州にある自身のスタジオBlack Barn Studiosで行われており、共同プロデューサーにはジャン・“スタン”・カイバートを起用しています。アルバムにはゲストとして、ザ・ストライプス(Paul Weller)のジョシュ・マクローリー、ザ・ジャム(The Jam)の結成当時のメンバーであったギタリストのスティーヴ・ブルックス、サイケデリック・ジャズ・バンドSYD ARTHURのメンバーが参加しており、また、オーシャン・カラー・シーン(Ocean Colour Scene)の

    ポール・ウェラーの新アルバム『Saturns Pattern』が全曲フル試聴可 - amass
  • 『パウル・クレー だれにも ないしょ。』展に日本初公開作など約110点 | CINRA

    『パウル・クレー だれにも ないしょ。』展が、7月5日から栃木・宇都宮美術館で開催される。 20世紀を代表する画家のひとりであるパウル・クレー。近年の研究によってクレー作品の中には、下塗りの層や裏側に別のイメージを意図的に「埋蔵」するなど、密かな暗号が仕掛けられたものがあることがわかっているという。 「秘密」をキーワードに6つのテーマで構成される同展。クレーの故郷であるスイス・ベルンのパウル・クレー・センターと遺族のコレクションの全面的な協力のもと、日初公開の31点を含む94点がベルンから来日し、国内作品とあわせて約110点が展示される。 展示作品には、クレー自身が「特別クラス」とランク付けた作品40点や、「秘密」の世界に通じた存在としての子ども、奇妙な動物や天使を描いた作品などが集結。また、キャンバスの表と裏に関連のある内容を描いたとされる作品を両面が見えるように展示するほか、画中に「

    『パウル・クレー だれにも ないしょ。』展に日本初公開作など約110点 | CINRA
    asiatics
    asiatics 2015/05/14