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文具に関するasibuneのブックマーク (4)

  • 握った時だけペン先が出て普段は引っ込む 行動派のボールペン ゼブラ ワークダッシュ+U 白 ATU2-W - 情報考学 Passion For The Future

    ・握った時だけペン先が出て普段は引っ込む 行動派のボールペン ゼブラ ワークダッシュ+U 白 ATU2-W イベント時に便利でした。ネームカードのストラップと相性がいい。 ペン先がカバーにおおわれているが、軸先を握っている間だけペン先がでてくる。手を離すとペン先は引っ込む。片手でコントロールできるので、さっと取り出してさっと書ける。 ペンで服を汚してしまうとか、ペンキャップをなくす心配がない。それから、子供の頃よく「鉛筆を持って走ってはいけません」なんていわれましたが、大人でも、ペンを首からぶら下げていて(あるいはポケットに入れていて)転んだら危ないんですね。これだと安全です。 クリップとひも通し穴がついている。ネックストラップにぶら下げて使う、あるいは、書類にクリップして携帯することが前提の行動派のためのボールペンです。 私は必要ないので選びませんでしたがペンの頭にUSBアダプタがついて

  • 無印良品 文庫本ノート - 情報考学 Passion For The Future

    無印良品 文庫ノート http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4547315338160 無印良品の文庫ノートをはじめて使ってみた。 文庫と同じ製手法でつくられた144枚のノート。定価147円と安い。 文庫と同じサイズなのでとにかく携帯しやすい。アイデアを書きとめるのに、つねに持っていることが大切。これならコートやダウンジャケットのポケットにも収まる。 144枚というのはノートとしてはかなり厚い。薄い50枚版もあるが、これくらいの厚みがあった方が文庫らしさがでている。どんどん書きなぐるって使っていくのがよいのだろう。無印通販サイトをみると筆談用に使っているというユーザーもいた。 見かけがそっくりなので、おしゃれなカフェで広げても、"ここ、ひとりだけ仕事してます"感がでない(上の写真はそれをやってみたの図)。カフェに籠って丸1冊分アイデアを

  • 自衛隊御用達の油性ペン STAEDTLER ルモカラーペン - 情報考学 Passion For The Future

    ・STAEDTLER ルモカラーペン 極細書きF ブラック 318-9 (油性) このペンは自衛隊が大量購入しているそうだ。調べてみたら確かに公示の文書の購入明細にもちゃんとでている。作戦マップを作成する際にこのペンを使っているらしい。独自開発のドライセーフインクがペン先に薄い皮膜を作り、2日間ペン先の乾燥を防ぐ。キャップをはめわすれて放置してもOKということ。 油性ペンなので紙だけではなく、ガラス・金属・DVDなどいろいろなものに書ける。耐水性・耐光性・速乾性を備えている。ペットボトルの表面に書いてみたが、数秒後にはもう乾いていて、指でこすっても消えない。 ルモカラーには太さとカラーのバリエーションがあるが、私はビジネスユースで、 ルモカラー スペシャル 超極細書きS(線幅 0.4mm) ルモカラー スペシャル 極細書きF(線幅 0.6mm) を使っている。ブレインストーミングでポストイ

  • コピー用紙を利用する 薄いメモ帳 abrAsus アブラサス - 情報考学 Passion For The Future

    ・薄いメモ帳 abrAsus アブラサス ブラック スーツのポケットに入れているのがこのメモ帳。 薄い、軽い、名刺が入る、ペン付属なので、携帯しやすい。 耳にしたデータや思いつきをさっと書きとるために使っている。 最大の特徴はコピー用紙を折って挟んで使うということ。 こうして折りたたんだ紙に対して、手帳体を適当に回転させて書きこむという独特なスタイル。私は向きはあまり考えずに、たまたま出た面、あいている面にメモしているが、ちゃんと推奨どおりに書きこむと、紙をひろげた時に7ページ分のメモの天地が同じ方向に揃う。 使い切ったら紙をひろげて、スキャンしてデジタル化する。7ページ分いっぺんに取り込めるので、Evernoteと相性がよい。利用後の紙は潔く捨ててしまえる。毎朝オフィスに着いたら紙を取りかえることにしておくといい。 革製で傷が付きにくい加工をされているのもよいところ。 小さくて軽いとい

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