痛リボンProjectを応援してくださる方々を大募集します! ホームページやブログをお持ちの方は応援バナーをご利用ください。
痛リボンProjectを応援してくださる方々を大募集します! ホームページやブログをお持ちの方は応援バナーをご利用ください。
多人数で食事に行ったときにちょっと他人の目を引きたい……という小さな自己顕示欲は誰でも持っていることと思いますが、そんな時にはさくっと簡単にできる隠し芸が一番。 東京おもちゃショー2009の会場ではこういった隠し芸グッズも色々展示されていましたが、この割り箸の袋を使ったオリガミテクニック「モテもと」ならかなり凝った割り箸折り紙ができるのできっと周囲を驚かせることができるはず。食堂のヒーローになりたい人にはいいのではないでしょうか。 詳細は以下。 第1弾は全12種類。株式会社エンスカイから発売されます。1種類で2通りの折り方が説明されているので全部買うと24種類もの箸袋折り紙を覚えることができます。長い箸袋編と短い箸袋編の2つがあるので、買うときは自分がよくいく食堂の箸袋をよく調べてからのほうがいいでしょう。 折り方を説明した台紙と練習用の箸袋、どこでも持って歩ける「モテもと」がセットに含ま
「お寺始まったな」――。 ケータイ写真の共有サイト「携帯百景」に投稿されたそのひと言を震源に、ブログを中心としたクチコミで大きな波紋を広げている「お寺」がある。東京・西八王子にある、「松栄山 了法寺」だ。 了法寺は日蓮宗の寺院。実際に訪ねてみると外観そのものはごく普通で、どこにでもある寺院にしか見えない。だが、その入り口にある看板には、なぜかアニメ調のキャラクターがずらりと並ぶ。 看板には「ようこそ了法寺へ!」という快活なコピーが掲げられ、どこか異空間に迷い込んでしまったような錯覚におちいる。 よく見るとそれぞれのキャラクターには名前がつけられ、寺院の宗旨や寺院の施設について解説している。横にはQRコードまで用意され、ケータイの特設サイトにアクセスできるという凝りようだ。 ケータイサイトにアクセスしてみると、コンテンツを通じて実際の寺院施設が楽しめるようになっている。寺院がアトラクションの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く