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2014年5月17日のブックマーク (2件)

  • 都内高速移動の秘訣 - 蕎麦屋

    どもども、ご無沙汰です。 今回はちょっと趣向を変えてお役立ちネタみたいな話です。 私、一応生まれも育ちも東京23区内で、小学生の頃から1人で電車に乗って塾通いとかしており、結構電車のルートとかを考えるのが好きなんですよね。 よく「特技は都内の高速移動です」とか自己紹介で言っているぐらいです! まぁそんなその辺の経験則で「この辺を気をつけたら高速移動できるぞ!」というのを軽くまとめてみました。 そもそも一番手っ取り早いのは「タクシーを使え!」なのですが、身もふたもないので、一応地下鉄をうまく使って都内をスピーディに移動しようという話を。 基的な原則としては、乗換の回数を減らせ、ターミナル駅に近い地下鉄の駅(乗換案内に出ない)をおさえておけ、という事になります。 まぁ遠方からの場合は、大体山手線の駅とどっかでつながってて、山手線使うのが最強なんですけどね。 千代田線二重橋前駅、三田線大手町駅

    都内高速移動の秘訣 - 蕎麦屋
  • 京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます

    そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、

    京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます