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ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (2)

  • ナインティナイン矢部浩之の決断 - てれびのスキマ

    11月27日。134日ぶりに『めちゃイケ』に復帰した岡村隆史。 その放送を見た水道橋博士はTwitterでこうツイートしている。 時代に選ばれた人がエースの役を担う。身を削りながらも労も厭わずマウンドへ立つ。我々はもし自分だったらと思いを馳せながら観客席から応援を送る。俺の代わりに彼はやってくれていると信じながら。エースの帰還。泣いて笑う。土曜日8時の大河ドラマのエースナンバーは受け継がれている。 2010-11-28 01:21:01 via web 生やさしい感動路線と言うなかれ。そう思う貴方は若く、人生を点に過ぎないと思っている。大多数の平凡な人生の代償行為を小さいおじさんは笑いに殉じて無私の精神でやってきた。あらゆる喜怒哀楽を飲み込むものがお笑いでしょう。 2010-11-28 02:58:57 via web これらを受け相沢さん(@aizawaaa)はこうツイートしている。 エ

  • 2009年テレビお笑い界を振り返る(前編) - てれびのスキマ

    こちらの「必見!話題のトピックス総まとめ2009 – NAVERまとめ」で、すでに2009年を自分なりにまとめているので、今年は簡単に振り返りたいと思います。 まずは個人から。 MVP 今年は、小杉竜一、有吉弘行、山崎弘也の年だったというのはお笑いファンの中では共通の認識なのではないでしょうか。 そんな中で個人的にMVPを選ぶなら、ブラックマヨネーズです。 小杉の活躍は言うまでもなく、下半期以降は吉田もニブい光を放ちコンビとして見事なバランスを築いていました。 有吉は昨年も文句なしにMVPに推したとおりで、今年もまったく衰えのない切れ味で、各所に爪痕を残していきました。 他には、ビビる大木、博多大吉、椿鬼奴、ロンドンブーツ1号2号、近藤春菜などの活躍が目立ちました。 あと、今年はとんねるずが再びアクセルを踏み始めた感じで、やっぱりとんねるずが気を出すとスゴいということをまざまざと見せつけ

    2009年テレビお笑い界を振り返る(前編) - てれびのスキマ
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