2015年7月15日のブックマーク (6件)

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    asimino
    asimino 2015/07/15
    こじらせ女子はイケメンの夢を見るか?!
  • 歌います - あのにますトライバル

    ※一般の方にはよくわからない文言が含まれます。 ここ数日の「夏だ祭りだ僕らのファイアーフェスティバル!」も新たなステージに入った感じがしますね。「最初にヘイト煽ったのはお前だろう」みたいなところもあると思うので責任を持って所感を書かせていただきたいと思います。出遅れてるね、ディオクレティアヌス帝だね。軍人皇帝だよ。基的にストロングスタイルは大体出尽くして二番煎じになると思うので違った方面で行きます。 当初からなんだけど、別に自分は他人のライフスタイルを否定するつもりは全くない。まぁオーガニックでロハスなアースミュージックアンドエコロジーを満喫しすぎて「マックは毒物」「安全なべ物はふんたら」とか言い始めるとうーんとは思っている程度です。人が幸せならそれでいいじゃん。 でも、やっぱり「他人を煽るようなことを書いておいて『アンチおいで! ネガコメ上等!』と言っちゃうスタイル」はアカンと思う

    歌います - あのにますトライバル
    asimino
    asimino 2015/07/15
    素敵な歌ですね!
  • 月に200時間の残業をしたあの頃の自分は、やはり社畜だったのかもしれないって話。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    しゅな (id:asimino)さんのエントリ 月100時間の残業で心身が衰弱して人生を見つめなおした話 - あしみの 日記asimino.hatenablog.com が、なんだかとても好評らしいので、自分も触発されて、酷い残業をしていた頃の話を書いてみようと思った。 死にたいくらいに憧れた、花の都大東京。 1997年。自分が就職活動に明け暮れていた頃だ。この年、長くバブル崩壊の余波に苦しめられていた日経済が、ひょっとしたら持ち直して、就職戦線も例年より厳しいものではなくなるかもしれない、という話が新聞に書いてあった。今にして思えば、どういう根拠だったのか忘れてしまったが、とにかくそんなことが書いてあった。 自分も、「そーなんだー、そりゃ助かるな」的な軽い気持ちで就職活動をしていたのだが、そんな就活生を大事件が襲った。山一證券の破綻である。この事件のせいで、一気にその年の就職活動は厳し

    月に200時間の残業をしたあの頃の自分は、やはり社畜だったのかもしれないって話。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    asimino
    asimino 2015/07/15
    恐ろしい話がここにもまた一つ
  • また冗談でしばらくアイコン変更します。 - 🍉しいたげられたしいたけ

    発端は、こちらの記事のブックマークからの id:surumeno13 さんのIDコールでした。 http://www.family.co.jp/goods/sweets/chilled/hc0g7400000xd02p.html うわ思った以上にしいたけだ Σ(゚Д゚; つか元々私のアイコンはIEの中止ボタンだったが、ネタでしいたけに変えたのだった。だからしいたけでもパンケーキでも何の問題もないのである(どんな理屈だ? というわけで、またしばらく冗談でアイコンを変更してみます。ブログタイトルとは齟齬があるけど、これも「しいたけだど思ったら実はパンケーキだった!」とネタにしてしまおうかと。 スポンサーリンク

    また冗談でしばらくアイコン変更します。 - 🍉しいたげられたしいたけ
    asimino
    asimino 2015/07/15
    かわいい
  • 私はあなたの母親じゃない【追記あり】 - 斗比主閲子の姑日記

    (追記) ご人がそっとして欲しいと仰ったので、記事文は削除しました。どうしても内容をご覧になりたい方は以下のGoogleキャッシュをどうぞ。いずれ消えると思いますが、しばらく読めるはずです。 私はあなたの母親じゃない - 斗比主閲子の姑日記(Googleキャッシュ) 何かありましたら、etsuko.topisyu@gmail.comまでメール下さい。

    私はあなたの母親じゃない【追記あり】 - 斗比主閲子の姑日記
    asimino
    asimino 2015/07/15
    上級村民への通過儀礼か・・・?
  • ブラック企業に勤めていたら心身ともに壊れた話 - ネットの海の渚にて

    これ読んだ。asimino.hatenablog.com わかる。というかわかりすぎて、過去のつらい記憶が蘇って涙が出た。 しゅなさんはプログラマーなので、私とは職種が違うけれど、月に100時間残業のような苦しい状況みたいなものはよくわかる。 20代後半に、ある販売の仕事をしていて、小さいながらもそのお店の店長をやっていたことがある。 10時開店で閉店が23時だった。 その開店から閉店までずっと拘束されるわけだ。 社員は自分一人で残りの4人はアルバイト。 最大5人で店を回すのだけどそれはチラシなどを入れた時だけで通常は3人体制だった。 アルバイトは全員が大学生だったから、平日は夕方からしか来てくれない。 日中は私一人で店を回すという状態だった。 平日の昼間は確かに閑散としていてほとんど来客は無いからとりあえずお店は回るのだけれど、簡単な話、おしっこに行くのも大変なのだ。 トイレは店の外にそ

    ブラック企業に勤めていたら心身ともに壊れた話 - ネットの海の渚にて
    asimino
    asimino 2015/07/15
    「壊れる前に逃げろ」っていうけど、いざ自分がその立場になると難しいよね・・・。健康第一で過ごしたいものです。