別に互助行為やってるつもり無いのに 自分の記事が互助会っぽいコメントだらけになっててびっくりしたんだけど これお前の記事に互助会こめんとつけたやったんだからお前も互助会ブクマしろ!! とかあとで脅迫されるパターンですか?
最近イケハヤ氏や取り巻きの方々の面白い情報がめっきりなくなってしまい、何かないだろうかと2chのイケハヤスレを見ていたところ、面白い情報を発見したので記事にしておきたいと思います。 らふらく^^のタクスズキさんがステマ!? イケハヤ氏のブログ仲間(?)のらくふらく^^のタクスズキさんは、最近アフィリエイトに関する書籍を執筆され、つい先日発売されたようです。 副業ブログで月に35万稼げるアフィリエイト posted with ヨメレバ タクスズキ ソーテック社 2017-03-22 Amazon Kindle 2017年3月19日に発売され、26日現在4件のレビューが付いており、どれも評価の高いレビューとなっています。 そんなレビューの中に著者であるタクスズキさん自身がレビュアーとして感想を書いているという情報が2chのイケハヤスレ内で報告されていました。 これは!と思いAmazonをチェッ
サークルの先輩になるが、就活中にいろいろと思い悩んだ結果、とうとう発狂して虎にメタモルフォーゼしてしまった男がいた。 彼は極めて優秀な男で、幼少期からご近所でも評判の秀才だった。 大学も一流国公立に現役合格。 なので、彼自身としてもエリート意識というか、周りの奴らとはひと味ちがうんだよなーみたいな気分があった。 そんな彼だったのだが、就活をしている最中に突如失踪し、そのまま行方不明になってしまったのである。 失踪の一年後。 飲み会帰りで酩酊状態にあったわたしは、軽くリバースしようと思って路傍の植え込みに近づいた。 すると、そこから一匹の虎が何の脈絡もなく登場。 虎はガオーとわたしを威嚇したので、ビビった。 しかし、そのガオーをよく聞いてみると、そこには往年の先輩を思い出させるような音色が多分に含有されていたため、わたしは勇気を出して話しかけてみた。 「すみません。ひょっとして、先輩じゃない
(長い追記とお礼I II III) わたしは二十代後半になる女だが、恋人ができたことがない。 自分には恋愛感情を関係として発展させる才能がない。と、思っていた。 最近は、できたことがないのではなく、作る努力をしてこなかったのだと感じている。 学生の頃、お洒落や化粧、恋愛に一生懸命だった周囲は別世界の人のようだった。 そういうことに興味を傾けずとも自分は充実していると思っていたし、実際、好きな音楽や本だとか、趣味に没頭する時間が好きだった。 とはいえ、恋愛をしていなかったわけでもない。 人並みに誰かを好きになることはあった。 同級生たちと違ったのは、相手が手の届かない大人ばかりだったということだ。 成就するはずもない相手だという希望の無さに一種の安心感を覚えて、好き勝手に思いを募らせていた。 年上に惹かれるのは完全に好みの問題だが、恋愛に対する能動性を放棄し続けてきた要因にはこうした好みも含
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