2009年4月16日のブックマーク (5件)

  • このFirefoxアドオンがすごい! Best10 【09年度版】 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    前回、米lifehackerで「our must-have Firefox extensions(絶対手に入れるべきFirefox拡張機能)」を紹介してから、かれこれ2年が経ちました。当時はまだFirefoxのバージョン1でしたし、あれからさらに便利な機能拡張も新しく増えたので、2009年版Firefox機能拡張TOP10をお送りしたいと思います。 日々ライフハッカーを更新している編集部員に、Firefoxの機能拡張で、毎日使えるオリジナリティある機能拡張について聞いてみました。そのうち約半数は、前回のTOP10にも入っていた定番でしたが、残りの4つはこの2年の間に登場した、革新性も将来性も十分な期待のニューカマーでした。機能拡張名からダウンロードできるページにリンクしていますので、気になるものがあれば試してみてくださいね。 では、気になるTOP10のカウントダウンを発表! 10位 : テ

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  • 東京V・菅原が世界最速!9秒で一発レッド(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    東京V・菅原が世界最速!9秒で一発レッド 15日に味の素スタジアムで行われたJ2東京V―鳥栖戦で、珍しい“世界記録”が生まれた。前半9秒、東京VのMF菅原智(32)が鳥栖の得点機会を故意に阻止したとして一発退場。開始9秒での退場はJリーグ記録を塗り替えるとともに、プロリーグでは世界最速記録となった。開始早々10人になった東京Vは2―0で快勝。“世界記録”と勝利を同時に手中にした。 “珍事件”は、東京Vのキックオフ直後に起きた。FW林が軽くボールを出し、それを受けたFW大黒が自陣にバックパス。だが、コロコロと転がるボールを見た鳥栖のFW池田が「ボールがあいまいになったんで、行こう」とインターセプトを狙って猛ダッシュ。慌てた東京Vのボランチ菅原が追いかけ、ゴールまで約25メートル、ほぼ正面の位置で、後ろから左手で腰のあたりをつかんで引き倒した。飯田淳平主審が即座にレッドカードを出し、一発退

  • G戦場ヘヴンズドア

    ある日、けんすうからこれをいただきました。 名前を知ってるだけだった「G戦場ヘヴンズドア」。 先週土曜日の夜3時くらいに、 寝る前にちょっとだけ触りを読もうとページをめくり、 気がついたら朝の7時まで熟読していました。 そういう作品です。 全3巻という短い物語の中に、 いろんな種類の人間模様や心理的葛藤が これでもかとばかりにテンコ盛りに詰め込まれていて、 ややリアリティに欠け、突っ込みどころが多いものの、 それが問題にならないくらい、熱い熱い。 グイグイと作品世界に引きずり込まれます。 主人公やその周りの人たちが、 うらやましくないんだけど、うらやましい。 自分が当にやりたいことを見つけてしまって、 どんなにしんどくても、その険しい道を歩かざるを得ない、 そんな人たちが出てくる漫画です。 僕が特に好きなのは、このシーン。 どういう文脈で出てきたセリフと涙なのかは、 読んでからのお楽しみ

    G戦場ヘヴンズドア
    ask11
    ask11 2009/04/16
    名作 少女ファイトもいいよ!
  • 帰化について

    4月15日・・・ディズニーランドの在日率が上がる日にこんな話題が流行るなんてね。 僕は(たぶん)もう少し上の年代。 朝鮮学校を中学まで通い、日の高校・大学に通った。 ずっと名で暮らして、日の企業に勤めて、日人の結婚した。 子供はまだいないけど、出来たらその子はしばらく二重国籍になる。 二十歳になったら国籍を韓国と日のどちらに選ばないとならない。 僕の国籍は元々は朝鮮籍だったが、会社に入ったときに、国籍を韓国に変えている。 海外出張を考えるとさすがに朝鮮籍は面倒が多すぎるし、韓国も金大中が大統領になってのが理由。 帰化についてさて、書きたかったのは帰化の話だ。 変な断りをしておくけど、最初の、 http://anond.hatelabo.jp/20090414170900 の人を否定するつもりはない。 彼女のアイデンティティが日人により近く、現時点の自分が嫌だと言うのであれば

    帰化について
    ask11
    ask11 2009/04/16
  • 大迫勇也対ゴール裏のカメラマン: 武藤文雄のサッカー講釈

    4月14日付発売のエルゴラッソの一面が実に面白かった。 大迫勇也のJ初得点(もっとも既にACLで既に2得点しているが)時の写真が掲載されている。その写真には大迫の美しいインステップキックのバックスイングが写っている。けれども、全く焦点は合っていない。焦点は、後方で大迫に対し両手を広げリターンパスを大声で要求している小笠原にピタリ。 あの場面、ペナルティエリア内で好パスを受けた大迫は、マークに付いていた羽生、カバーに入った佐原の2人を打ち破って(もちろん技巧でこの2人を「抜いた」のだが、そこでのボディバランスが絶妙だったので「抜いた」と言うよりは「打ち破る」と言う言葉を用いたい)、二アサイドに強シュートを決めた。ボールを受ける位置取り、その後の抜群のボディバランス、冷静で強いシュート。見事な得点だった。 なるほど、最初に大迫がボールを受けた場所はFC東京ゴールにほど近いものの、マークも付かれ

    ask11
    ask11 2009/04/16