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ブックマーク / netgeek.biz (4)

  • 全国の就活生に贈る「強気の面接13の方法」

    内定が貰えるかどうか不安な気持ちになりながら行う就職活動。あなたはすっかり弱気になっていないだろうか?この理不尽な世の中ではときに強気になることも大事。 この記事では爽快なほど強気な面接をまとめてみた。一気に紹介していきたい。 1.「何故、数ある企業の中で当社を選んだのですか?」 2.「学生時代に特に打ち込んだものは?」 3.「資格はお持ちですか?」 4.「では最後に何か質問はありますか?」 5.「大学時代の専攻と今の仕事は違うようですが?」 6.「最後に何か質問はありますか?」 7.「あなたの「これだけは絶対に他人に負けない!」というものはなんですか?」 8.「特技は?」 9.「特技などを教えてください」 10.「長所と短所を言ってください」 11.「信念が時間厳守とは好感が持てますね」 12.「家業を教えてください」 13.「趣味がボランティアとのことですが、具体例をお願いします」 面

    全国の就活生に贈る「強気の面接13の方法」
    askubota
    askubota 2017/03/22
    わらった
  • 國學院大學のパンフレットに致命的なミスがあって声だして笑った

    東京都渋谷区に部を置く國學院大學で配布されたパンフレット(非公式)に絶対にやってはいけないミスが見つかったと騒ぎになっている。 どうしてこんなミスが起きてしまったんだ…。あなたはすぐに間違いに気づくことだろう。 画像出処:ヨシキ(@No449_ )さん。 画像を入れ間違えてしまうことはよくあることとはいえ、学長の写真の下につけられた「↑マスコットキャラクター『こくぴょん』だぴょん!」という紹介文が強烈な破壊力をもっている。しかも134歳ということでもうめちゃくちゃ…。学長の赤井益久教授はこの事態に気づいているのだろうか。 いや、しかしこのメガネの男性が当に國學院大學のマスコットキャラクターという可能性もある。…ということで念のために調べたところ、やはりこくぴょんは普通のウサギであることが分かった。 ▼パンフレットに載っていたこくぴょんだ。公式キャラは2匹いることが分かる。 ▼耳は茶色で

    國學院大學のパンフレットに致命的なミスがあって声だして笑った
    askubota
    askubota 2016/04/09
    誤字にまじで弱い
  • 元電通マンが電通の卑怯すぎる不正を暴露!テレビがつまらなくなったのは必然だった!

    慶応義塾大学を卒業後に電通に入社し、現在フリーとして活動している藤沢涼が自身のブログにて株式会社電通について驚くべき暴露を行った。 こんな裏事情、話してしまっていいのか!?電通は国民が気づかぬ間に恐ろしい構造をつくりあげてボロ儲け体質をつくりあげていた。 記事「視聴率は電通がコントロールしている」で明かされた衝撃の真実を順を追って紹介していこう。 (1)デジタル化で正確な数値が出せるようになった視聴率は、あえて古いやり方でブラックボックス化して曖昧さを保ったままにしている。 絶対的な指標として扱われる視聴率。 実は、かなり胡散臭い数字です。 まず、その調査方法からして、 信憑性に欠けます。視聴率の調査は、サンプル家庭を定期的に入れ替えて 実施していますが、そのサンプル数は、 関東圏、近畿圏、中京圏で600世帯。その他の地域では、 200世帯に過ぎません。全体の世帯数から見ると、 圧倒的に少

    元電通マンが電通の卑怯すぎる不正を暴露!テレビがつまらなくなったのは必然だった!
    askubota
    askubota 2015/07/07
    内容の真偽はともかく地デジになって正確な視聴率がはかれないのは結構謎。
  • 海外メディアが世界水泳の生中継そっちのけで、異常に興奮してる変な日本人のほうを映す→松岡修造だった

    イタリアのテレビ局が世界水泳を生放送中、異常にハイテンションで応援する日人を発見。もう水泳そっちのけで爆笑しながらその男性を映し続けたのであった。 イタリアのアナウンサー「物凄い勢いで必死に応援している日人がいます!!!なぜかよく分かりませんが、すごく興奮しています!」。映しだされた男性を見てみると、松岡修造じゃねーか!!! こちらの映像は6月14日のキリトルTVで「松岡修造が海外メディアでフィーチャーされていた」と放送されたもの。競技映像と並んで松岡修造の映像が同じ大きさで映しだされており、まさかの主役級の扱いになっている! とにかく熱い男だということが動きだけでイタリアにも伝わっている様子。動きが早すぎて千手観音みたいになってるぞ。 プロ仕様のカメラで撮っても姿がぶれるほど激しく動く様子は世界中の誰が見ても熱さを感じるに違いない。 そして負けた結果。松岡修造は一気にしょんぼり。 動

    海外メディアが世界水泳の生中継そっちのけで、異常に興奮してる変な日本人のほうを映す→松岡修造だった
    askubota
    askubota 2015/06/20
    ワロタ
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