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DSPに関するaskubotaのブックマーク (3)

  • ディスプレイ広告を効率化する「DSP」とは

    ヤフーが2014年のサービス開始を発表するなど、「DSP(Demand Side Platform)」が注目を集めている。DSPとは、複数のアドネットワーク/アドエクスチェンジに対して、横断的にディスプレイ広告(バナー広告)を出稿できるシステムのこと。従来、リスティング広告に比べて手間がかかっていたディスプレイ広告の運用を効率化できることから、大手広告主や広告代理店を中心に2011年ごろから利用が始まっている。 初期のディスプレイ広告は、広告主が出稿先のメディアに対してバナーを入稿し、一定期間掲載する「純広告」が中心だった。その後、複数のメディアに対してバナーを配信できる「アドネットワーク」や「アドエクスチェンジ」が登場。DSPはこのアドネットワーク/アドエクスチェンジを束ねて、広告枠の買い付けから配信、効果測定までを自動化したものだ。 最大の特徴は、「リアルタイム入札(RTB:Real-

    ディスプレイ広告を効率化する「DSP」とは
  • アルファベット略語の取り扱い方。DMP、DSP、SSPのPって何? - Page 2

    DMP、DSP、SSPとの付き合い方 ところでこの3語は、DMPは「データマネジメントプラットフォーム」、DSPは「ディマンドサイドプラットフォーム」、SSPは「サプライサイドプラットフォーム」の略語です。 DSPとSSPはあなたがデジタル部門で広告売買を実務で担当していなければ知らなくても問題ないでしょう。この2つは分類で言うと1の英訳と3のツールを示しています。 略語は3のツールのことが多く、これ自体は実際に使う人以外に意味はありません。一方DMPは、最近のビッグデータへの関心の高まりから、言葉としてはよく出てきます。「今後DMPの活用の方法」とか「プライベートDMP構築」等。 概念を示す「P」に注目 詳しい説明は専門家に譲るとして、DMPはこの3つの用語の中では、分類3のツールそして5の概念を示しています。 企業が「データ」をどう扱うか(マネジメント)の基盤(プラットフォーム)とは、

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    askubota
    askubota 2013/12/25
    こいつは助かりますわ
  • 第3回 スマートフォン広告で最も成果が出る手法とは?

    スマートフォンの広告手法 スマートフォンの広告手法については、第1回で触れたように広告を掲載する側の商材がブラウザ向けなのか、アプリ向けかによってその手法は大きく異なります。スマートフォン広告手法のトレンドをつかむため、アプリ商材向け、ブラウザ商材向けでそれぞれの出稿量を比較してみました。 ブラウザとアプリでトレンドは異なるのですが、ブラウザ向けはPCと同様の傾向が見受けられます。DSPなどデータを利用した広告配信に関してはいまだ計測精度の問題があるのですが、徐々に改善されていくでしょう。2014年前半には大きな存在感を持つ市場に育つと予測できます。一方、アプリ向けは、アプリマーケット対策まわりの広告出稿が圧倒的に多いように見受けられます。実際、高い成果が得られる傾向にある、ということだと思うのですが、ここで注意が必要なのは、「高い成果」をどのように捉えるのか、ということです。 関連記事

    第3回 スマートフォン広告で最も成果が出る手法とは?
    askubota
    askubota 2013/12/25
    でたー!DSP
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