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プレゼンに関するaslaのブックマーク (6)

  • コクヨの1分間プレゼンテーション - 情報考学 Passion For The Future

    ・コクヨの1分間プレゼンテーション この凄くいいな。 私は先日、社内の新人研修で「プレゼンテーション」の講師をつとめた。私が社内で一番講演やスピーチの数をこなしているだろうということで選ばれたわけだが、自分だけが体得した暗黙知を、他人に伝達可能な形式知にまとめるのは大変な作業だった。あの研修の前にこのを読んでいれば相当参考になったなあ、共感できる内容が多い。カリスマではなくても聴く人にちゃんと伝わり、そして動かすプレゼン術の基が解説されている。 プレゼンで大事なのはだらだら話さないこと。情報を圧縮すること。取捨選択能力、文章構成力、キーワード力をフル活用して、長い話も1分にまとめる。具体的な時間配分も推奨されている。 疑問を投げる (15秒) 興味 何だろう? 結論を述べる (10秒) 驚き へぇ~ 理由を説明する(35秒) 納得 なるほど! これがコクヨの1分間プレゼンテーションだ

    asla
    asla 2011/10/26
    内容をコンパクトにするだけでも、かなり分かりやすくなる。
  • DXPresentation

    DXPresentation では高橋メソッドと3Dアニメーションにより、最小準備で最大効果を得られる効率の高いプレゼンテーション体験を提供しようと努力しています。 高橋メソッドはその特性上、準備時間のほとんどをプレゼン内容の推敲と練習に使えます。他のプレゼン手法のようにアートワークに時間を消費することはありません。そして巨大な文字により番では、オーディエンスが聴くことに集中できる充実したプレゼンが可能です。

  • プレゼン上手と思われる4つの基本ステップ - [ビジネススキル]All About

    みなさんは、自分がプレゼンテーションしている最中に、何が言いたいかわからなくなって困った経験はないでしょうか。また、他人のプレゼンテーションを聞いていて、「スライドは立派だが何が言いたいかわからない」と思った経験はないでしょうか。 そんな時はもしかして、そもそも何を言おうとしているかが明確でなかったりしませんか? 主張が不明確であれば、いくらプレゼン資料を工夫した所で、相手にわかりやすく伝えることは出来ません。 プレゼンの基その1:「相手に何を期待するのか」を明確にする何かをプレゼンテーションする場合には、必ず相手に何らかの行動を期待しているはずです。そんな時「ふーん」「あっそう」と相手に聞き流されてしまったら、プレゼンテーションをした意味がないですよね。だからこそ、何を期待して、プレゼンを行っているのか、ということを最初に相手に伝えるべきなのです。 よく考えると当たり前の話なのですが、

  • MoreThanPanel - #1 Best & Cheapest SMM Panel

    Welcome to MoreThanPanel! Look! We all aware the challenges in the SMM panel industry you've experienced, such as dealing with scammer panels & order issues, and unresponsive supports, leading to wasted money. We all know your feeling and insecureness because we are old smm panel user as well. We've been through the ups and downs of using old SMM panels ourselves. But Guess What? No Worries, Amigo

  • http://www.microsoft.com/downloads/thankyou.aspx?familyId=428D5727-43AB-4F24-90B7-A94784AF71A4&displayLang=ja&oRef=http%3A%2F%2Fsearch.hatena.ne.jp%2Fsearch%3Fie%3Dutf8%26word%3DPowerPointViewer

  • Life is beautiful - スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル

    先月の「プレゼン専用、平置き液晶モニター」というエントリーに対しては沢山の人からフィードバックをいただいたのだが、そのほとんどがこの液晶モニターに対してではなく、私がなぜそんなデバイスが欲しいかの理由として挙げた、以下の文に対するものであった。 多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読

    asla
    asla 2006/09/14
    商品や企画を売り込むのではなくて自分を売り込むというのに新しいプレゼンテーションを模索するヒントがあると感じた
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