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ブックマーク / www.hyuki.com (9)

  • HackerIncubator - オープンソースマガジン連載「ハッカー養成塾」リンク集

    HackerIncubator - オープンソースマガジン連載「ハッカー養成塾」リンク集 目次 ウェブで公開されている原稿 執筆者、タイトル一覧 オープンソースマガジン連載「ハッカー養成塾」リンク集 オープンソースマガジン(http://www.unixuser.jp/)に連載されている「ハッカー養成塾」でウェブに公開されているものを集めてみた(抜けがあったら加えてください)。 ウェブで公開されている原稿 武藤健志(2006年1月号) http://kmuto.jp/debian/article/osm200601.html 後藤正徳(2006年2月号) http://gotom.jp/~gotom/pub/2005-12-OpenSourceMagazine/gotom.html 高林哲(2006年3月号) http://0xcc.net/pub/osm2006/ 鵜飼文敏(2006年3

  • 結城浩 - 幻想の終わり / 失敗してもいいんだよ

    朝、礼拝。その後、喫茶店で原稿書き。とてもよい。 やっぱり、神様に祈ってから仕事をするって大事なんだなあとつくづく思う。 祈りを学ぶのに一番いい方法が祈り始めることであるのと同じように、 プログラムを学ぶのに一番いい方法はプログラムを書き始めることだと思う。 文章書きを学ぶのに一番いい方法は文章を書き始めることだし、 翻訳を学ぶのに一番いい方法は翻訳をしはじめることだろうと思う。 あなたが、何かを学びたいと思ったら、まずそれをし始めるのが一番よいのではないか。 したいなあ、と思うだけではなく何かをし始めてみるとすぐに気がつくのが、 「ちょっと、これは想像とは違うぞ」ということである。 祈ってみると、祈る前とは違う何かが(その何かは人や時によって千差万別)はじまるし、 プログラムを書いてみると、自分がぜんぜん書けず、何からどう手をつけていいやら途方にくれるし、 文章を書き始めてみると、自分の

    asla
    asla 2012/04/08
    トライすることでフィールドバックを得る。
  • 再発見の再発見

    [CR] 淡々と仕事。 擬似乱数生成器の章の、まとめのあたりを書き進めた。 今日はちょっとした発見があって、とてもうれしい。 こういう瞬間って甘美だ。 1つの章をいくつかの節に分ける。 導入の節から書き始め、 読者にこの章で学ぶ概要をつかんでもらい、 具体例を通してより深く理解してもらう。 そしてまとめの節でざっと後ろを振り返る。 その中のどこかで、何かに「気づいて」もらう。 「あっ、そういうことだったのか」 「なるほど、そういう見方をするものなのね」 「それは知らなかった」 …読者にそのような気づきや発見をしてもらえれば、 書き手としてとてもうれしい。 「知識を得た」にとどまらず、 「感動の体験をした」に近づいてもらえれば、 と願うのだ。 もっと書いてみよう。 私が「よい文章」だと思うのはこういうものだ。 普段、自分の目の前にあって当たり前だと考えているもの、 さらには当たり前すぎてすで

    asla
    asla 2012/02/10
    螺旋階段のように回りながら繰り返しながら高く上っていく。平凡だった日常にも意味が見えてくる。忙しさに飲まれないように一度立ち止まって自分を見つめ直す必要があると、読んでて感じました。
  • Gitの基礎練習

    バージョン管理ツールGitの基礎練習です。 Windows XPのコマンドプロンプトでGitの基的なコマンドを動かしていきます。 Gitを学び始めるきっかけにどうぞ。 (筆者もまだGitを使いこなしているわけではありません。 誤りのご報告、改善提案などは大歓迎です。フィードバックからよろしくお願いします) 目次 はじめに ダウンロードとインストール ファイルをGitの管理下に置きましょう 新しいファイルを追加します 新しいディレクトリを追加します 編集からコミットまでの流れはこんな風に進みます ブランチを使ってみましょう ここまでの作業ログを見ましょう この文書に書かなかったこと 関連リンク 更新履歴 ぜひ、感想をお送りください はじめに Windows XPのコマンドプロンプトで、 バージョン管理ツールGitの基的なコマンドを動かしてみましょう。 この文書の通りに実行すると、 基

    asla
    asla 2012/01/28
    Git tutorial.
  • hyuki.com | 結城浩 | 教えるときの心がけ

    目次 はじめに 教える前に 教える前に、学ぶ 教える前に、自分を整える 教える前に、相手を整える 教えるとは、ドラマを演じること ここは舞台、あなたは演技者 型にはまらず、ダイナミックに 教えるとは、ガイドすること 生徒の知っていることからはじめましょう 全体像を伝えましょう すべてを教えてはいけません 教えるときの二刀流 二つの方法 二つの表現 語るか聞くか メタな立場 広さと深さ 教えるとは、生徒との対話 教えることは、知識を伝えるだけじゃない 対話は一方通行じゃない 対話の進み方は一定じゃない 対話は謙虚に 教えるとは、はげますこと、ほめること 安心して質問できますか 生徒をおどかしてはいけません 生徒をばかにしてはいけません 生徒を恐れてはいけません 優秀な生徒と期待にそわない生徒 ところで、いつまで教えるつもり? 付記:父の思い出 付記:教えることについての独り言 読者のみなさん

    hyuki.com | 結城浩 | 教えるときの心がけ
    asla
    asla 2011/03/16
    これは難しいことだ。でも難しいからこそ、心がけたい。
  • 『数学ガール』トークイベント

    結城浩 「数学ガール」シリーズの登場人物によるトークイベントです。 ここでは数学は出てきません。気楽にお楽しみください。 舞台裏 僕「ねえ、ミルカさん」 ミルカ「何?」 僕「緊張しない?」 ミルカ「何が?」 僕「だって、今回、僕たちだけでトークしなくちゃいけないんだよ」 ミルカ「いつも通りでいいと結城先生はおっしゃっていたじゃない」 僕「うーん…緊張するなあ」 ミルカ「そう? それより、テトラはどうなっているの」 僕「あ、さっき連絡があったよ。目覚ましの時間を間違えたらしくていまあわててこっちに向かっている途中」 ミルカ「ふうん…いつも通りね。いいじゃない」 僕「いいか?」 テトラ「す、す、すみませぇん! タイマーセットを…はぁ、はぁ…間違えて…ここに…くるっ…来るまで」 僕「いいから、状況は分かっているから、しゃべらなくていいよ。あと一分で番」 テトラ「…もうっ、あたしっ、緊張して…」

    『数学ガール』トークイベント
  • プログラマの心の健康

    目次 はじめに 情報不安について 人の話を聞くこと 寝てから考えよう わ・ざ・と、ゆ・っ・く・り・、や・っ・て・み・よ・う ロビンソン式悩み解決法 驚き、最小の法則 むしょうに腹が立つあいつのこと あなたは、そのままでいいんです はじめからやり直したい症候群 人から信頼されるためにはどうしたらよいか トラブルがチャンス あなたはひとりではありません あなたのための聖書の言葉 ぜひ、感想をお送りください リンク集 更新履歴 はじめに 私はプログラマです。 プログラムを書いて生活の糧を得ています。 プログラマというのは精神的にも肉体的にも過酷な仕事だと思われています。 夜遅くまでディスプレイに向かい、 キーボードを叩き、ジャンクフードをべながらバグをとる…そんな職業だと思われています。 確かにそういうところもありますが、プログラマも人間です。 不健康な生活を長いこと続けることはできません。

  • 第4巻『数学ガール/乱択アルゴリズム』

    書は「数学ガール」シリーズ第4弾です。 四人の高校生と一人の中学生が、学校の枠を越えた数学に挑戦します。 今回のテーマは乱択アルゴリズム。 確率論とコンピュータの、不思議で深い関係をお楽しみください。 数学クイズが好きな一般の方から、理系の大学生、社会人まで楽しめます。 Amazon Kindle 書誌情報 『数学ガール/乱択アルゴリズム』 結城浩 著 ソフトバンククリエイティブ(株)刊 ISBN:978-4-7973-6100-1 価格1900円(税抜) Amazon 書の目次 あなたへ プロローグ 第1章「絶対に負けないギャンブル」 第2章「愚直な一歩の積み重ね」 第3章「171億7986万9184の孤独」 第4章「確からしさの不確かさ」 第5章「期待値」 第6章「とらえがたい未来」 第7章「行列」 第8章「ひとりぼっちのランダムウォーク」 第9章「強く、正しく、美しく」 第10章

    第4巻『数学ガール/乱択アルゴリズム』
  • デスマーチが起きる理由 - 3つの指標

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