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2016年9月6日のブックマーク (6件)

  • 3日ブログを休むと「二度と帰ってこなくていいよー」おばけの話 - 遊びかたらう

    2016 - 09 - 06 3日ブログを休むと「二度と帰ってこなくていいよー」おばけの話 ASOBI シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket どうも、こんにちはジョンです。 毎日更新をやめて、大体3日に1回は更新しようと心がけた結果8月は17記事とそこそこの更新頻度を保っていましたが、3日ほどブログを休んで、4日ぶりの更新になってしまいました。ここがターニングポイントになりがちです。またしてもおばけ登場。 当は別の記事をアップする予定でしたが、 反省点や更新頻度、アクセス数 など多めに書けることがあったので紹介します。 4日ぶりの更新 久々の更新ですが、何をしていたかというと 風邪で寝てました 。土曜日は昼間まではよかったのですが、それからは地獄です。 熱はそれほど出ていませんでしたが頭痛が凄い。 こういうときなんていったらわから

    3日ブログを休むと「二度と帰ってこなくていいよー」おばけの話 - 遊びかたらう
    asokata
    asokata 2016/09/06
    モチベ大切。
  • 旧500円玉って変造500ウォン硬貨事件以来めっきり見かけなくなりましたよね - ヘソで茶をわかす

    先日、買い物をした際にもらったおつりの中に、懐かしい硬貨が一枚紛れ込んでいました。 最近ではすっかり目にすることのなくなった旧五百円玉です。 未だにギザ10はよく目にするんですけどね。旧五百円は当に流通量が減ったような気がします。 そんなわけで、五百円玉に関するお話。 現在の500円玉と旧500円玉 まずは違いがよく分かるように、見慣れた現在の500円玉と私が先日おつりでもらった旧500円玉を並べてみてみましょう。 左が現在の五百円玉。右が2000年まで作られていた旧五百円玉です。 デザインが少しだけ違いますよね。 「500」の二つの0の中に現在のものには500円と小さく文字が入っているのに対して、旧500円玉にはそれがありません。 裏も比べてみましょう。 「日国」と「五百円」という文字に現在のものには囲みがありますが、旧五百円玉にはそれがありません。 デザインの差は硬貨の側面にもあり

    旧500円玉って変造500ウォン硬貨事件以来めっきり見かけなくなりましたよね - ヘソで茶をわかす
    asokata
    asokata 2016/09/06
    そんな過去が・・・
  • http://yuuulog.hatenablog.com/entry/hatsubuzztaiken

    asokata
    asokata 2016/09/06
    気になりますね。グーグルのニュース トピックに載った可能性もありますが・・・ともあれおめでとうございます!
  • 【SSD換装レビュー】今さらハードディスクを引退して爆速PCを手に入れたお話 - キリスタ

    パソコン直ったぁあああああああああ!!!!! お久しぶりです、桐生です。 今月に入り、丸4日掛けてブルースクリーンになってパソコンが落ちるという症状と戦っておりました。いわゆBSOD(Blue Screen Of Death)という症状です。こわっデスこわっ。私の場合の特徴としてはブラウザ立ち上げまくったりするとたまに発生し、GTAなどのゲームを起動すると頻発するという具合。 問題を特定しようにもBSOD画面に出るエラー表示は毎回違う…。出るわ出るわその数10種類以上! (画像は一例です。) それぞれのエラーをググってWindows10の設定を徹底的に修正してみたものの直らず。そして丸4日悪戦苦闘した結果…結局BIOSのアップデートで直りましたとさ… 久々の知恵熱。 下手なホラー映画よりよっぽど怖い思いをした4日間でした。当は「Windows10にしてブルースクリーンが頻発した時に試すべ

    【SSD換装レビュー】今さらハードディスクを引退して爆速PCを手に入れたお話 - キリスタ
    asokata
    asokata 2016/09/06
    これは快適そう・・・
  • NHKプロフェッショナル仕事の流儀「義足の仙人」臼井二美男 - 自由ネコ

    昨日の夜、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を後半部分だけ観ることが出来ました。 登場したプロフェッショナルは臼井二美男(うすい ふみお)さん(61)。 パラリンピックのアスリートなどの義足を作る「義肢装具士」をしている方でした。 久々に観たけど、やっぱり面白いですね、この番組。 言葉にならない期待に、応える 数多くの義足アスリートをパラリンピックにおくりだし、競技用義足作りの第一人者として知られる臼井二美男(61)。しかし臼井が手がけるのはそうした特別な義足だけではない。日常的に使用する生活用義足作りこそ、臼井が最も大切だと考える仕事だ。 臼井が大事にするのは、はく人のことを一番に考えた義足作り。 臼井二美男(2016年9月5日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 「前を向いて歩く人の追い風1.8メートルのような存在でありたい」by 臼井二美男 パ

    NHKプロフェッショナル仕事の流儀「義足の仙人」臼井二美男 - 自由ネコ
    asokata
    asokata 2016/09/06
    よくわからなかったのですが感動しました。なんだろこの感じ。
  • ライト兄弟の有人動力飛行をありえないくらい端折ってポップに仕上げてみた件 - RYULOG

    (この記事のポップ度:70%) 1891年、ドイツ(プロイセン王国)に、リリエンタールというとにかくすごいおっさんがいた。 リリエンタール「空を自由に飛び回る鳥たちがマジでうらやましいわ。 俺も鳥みたいに空を飛び回りたいゾ。 どうしたら飛べるんだろうか。 とりあえず設計図的なやつを雑に書いてみるか。」 カリカリカリ・・・。 マール書いてフォイ! マール書いてフォイ! リリエンタール「出来た。 こんな感じにしたら飛べるんじゃないか?」 リリエンタール「よっしゃ、ちょっと紙と棒で飛べそうなやつちょっと作ってみるか」 リリエンタール「おぉ、結構いい感じ。 これはゴロリも裸足で逃げ出すレベル。 よっしゃ飛んでみよ。」 リリエンタール「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・!!」 リリエンタール「ヤッベッゾ!! 飛んでッゾ!! ヤッベッゾ!!」 ライト兄弟 兄ウィルバーライト(1867年)

    ライト兄弟の有人動力飛行をありえないくらい端折ってポップに仕上げてみた件 - RYULOG
    asokata
    asokata 2016/09/06
    なんやかんやだったか・・・