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国際と医療に関するasriteのブックマーク (3)

  • ゴミ屋敷で生活する全裸の少女たち

    アパートの最上階がゴミ屋敷になっており、そこで10歳前後の少女たちが生活していることが分かったそうです。少女たちは全裸のままでゴミにあふれたバルコニーに現れることもあるようで、非常に不衛生で危険な状態のようです。 写真を以下より。 http://bbs.news.163.com/bbs/photo/147297629.html これが全裸の少女たちが暮らすゴミ屋敷。中国・湖北省襄樊市の樊城区にあるアパートの一室のようです。このアパートには8世帯の家族が住んでいるとのこと。 このアパートの最上階のバルコニーはゴミであふれています。 ゴミ屋敷の中から2人の少女が全裸で現れました。 彼女たちは10歳程度と見られており、中に親がいるかどうかも分からないそうです。 不衛生で危険なバルコニーに座り込む少女。 ネコに水をあげています。 このアパートは公共住宅のようですが……。

    ゴミ屋敷で生活する全裸の少女たち
    asrite
    asrite 2009/08/03
    不衛生とか言う前に服を着てほしい。
  • <インドネシア看護師候補>「寒すぎて」初の帰国…青森赴任(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ジャカルタ井田純】2国間の経済連携協定(EPA)に基づき、昨年初めて日に派遣されたインドネシア人看護師候補者から、初の脱落者が出ていたことが分かった。青森県八戸市の病院で働いていたヌルル・フダさん(26)は、現地の気候が体に合わず9カ月で帰国を余儀なくされたが、「周囲の日人はいつもやさしい言葉をかけてくれた。今も感謝している」と日での生活を振り返っている。 昨年8月、他の候補者とともにインドネシアをたったヌルルさんは、2月まで東京で研修を受けた。子供のころから気温が下がると鼻炎などを起こしていたが、「研修中は体調に問題はなかった」と話す。しかし、八戸に赴任した後、頭痛や顔や全身の皮膚が腫れる症状が出るようになったという。 インドネシアの中でも高温多湿なスマトラ島中部出身のヌルルさんにとって、冬の八戸は「想像をはるかに超えた寒さ」で、徒歩5分の通勤さえ「寒くて気を失いそうになった

    asrite
    asrite 2009/07/16
    "周囲の日本人はいつもやさしい言葉をかけてくれた。今も感謝している"
  • HEAVEN 目、鼻、そして唇、顔面が徐々に消失していく女性―インドネシア

    ―detikSurabaya― トゥミニは現在、世界で最も苦しんでいる女性のひとりかもしれません。 顔面が少しずつ少しずつ蝕まれていく奇病に罹った、インドネシア、東ジャワ州マディウン市に住むトゥミニ(54歳)は、目、鼻、そして上唇を失いました。視力、そして嗅覚を失った彼女は、唇を失ったことから言葉を発することもできなくなりました。 いま彼女の顔面に辛うじて残っているのは額と顎だけです。 顔面の中央にぽっかりと開いた穴は直径が10-15センチ、深さは7-10センチ。もちろん始終疼痛がつきまといます。 夫のマトロ(65歳)によると、トゥミニは20歳の頃、顔にニキビに似た発疹をこしらえ、それが徐々に大きくなっていったとのことです。医師の診断は顔面が少しずつ消失するという悪性腫瘍。 スラバヤ市にあるドクター・ストモ国立病院(government hospital Dr Soetomo)にも入院した

    asrite
    asrite 2009/07/13
    治療費が払えない、か。
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