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  • 池谷裕二が指南!やる気が出る「脳」のだまし方 | 達人のテクニック

    脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。1つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「4つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。 東京大学大学院薬学系研究科准教授 池谷裕二●1970年、静岡県生まれ。98年東京大学大学院薬学系研究科にて、海馬の研究により薬学博士号取得。2002~05年コロンビア大学客員研究員。著書多数。最新刊はイラストレーター・上大岡トメとの共著『のうだま』(幻冬舎)。 1つ目のスイッチはBody(身体)。身体は脳の支配下にあると思われがちですが、当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラ

  • 老後のセックス処理問題 | 暮らしの裏ワザ事典

    ほんの少し前まで、中高年の男性や女性が異性に関心を示すと「色狂い」「変態オヤジ」と揶揄されたものだ。が、近頃では、夫婦間だけではなく、「恋心」や「性」に関心を持ち続ければ、心身ともに充実し、張りのある熟年ライフが送れると言われるようになった。それでは定年を迎えた日人はどのくらいセックスをするものなのだろうか。 日性科学会「セクシュアリティ研究会」は、有配偶者について「40~70代のセクシュアリティ調査」(2000年)を行った。それによると、配偶者と月1回以上のセックスをしている比率は、男性が60代前半で62%(女性42%)、60代後半で39%(女性36%)、70代前半で26%(女性20%)となっている。 性人類学者で“せい”を主宰し、不感症などセックスに悩む女性のために「せい奉仕隊」を組織したキム・ミョンガン氏がこう指摘する。 「70歳前後の男性でも、と離・死別したから性的パートナー

  • なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか | その他・必見連載

    父は自営業、母は専業主婦の家庭で育ち、キャリアへのあこがれはゼロである。 「もともと尽くし系なんです。ヘラヘラしたエプロンをかけて『おかえりー』と言うほうにあこがれます」 内閣府の意識調査によると「夫は外で働き、は家庭を守るべきである」という質問で女性の賛成派は20代が60代についで多いという結果が出た。ちなみに、反対派が一番多いのは40代である。 「自分が輝くための仕事すらもういらない、仕事をしなくてもいい男と結婚したい」というのが今の20代なのだ。しかし、リカさんのような高学歴女性ですら、専業主婦志向がそれほど高まっているのはなぜなのだろうか。 リカさんが地方の高校から東京に進学するには、「早慶以上」の大学進学が条件だった。そして、周囲の期待に応えるまま東大にストレート合格してしまった。その後つきあった同級生の彼とすぐに結婚したかったので就職せず、とりあえず大学院に進む。しかし、メー

    asrite
    asrite 2009/06/11
    ただの世間知らずと思われてもしょうがない?
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