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scienceと天文に関するasriteのブックマーク (38)

  • 世界初![恒星の]自転と逆向きに公転する惑星を発見 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中心の恒星が自転する向きと逆方向に公転している惑星が、世界で初めてみつかった。国立天文台やマサチューセッツ工科大学などのグループが4日、発表した。 国立天文台のすばる望遠鏡による観測成果で、惑星系の進化を考えるうえで重要な手がかりになるという。 発見された逆行惑星は、はくちょう座の方向に地球から約1000光年離れた恒星の周囲を回っている「HAT―P―7b」。恒星の前を横切る惑星の動きを詳細に観測して逆行がわかった。この惑星は木星の1・8倍もの重さがあり、恒星のごく近くをわずか2・2日で1周していた。 惑星は、円盤状に分布したちりやガスが中心の恒星と一緒に回転しながら誕生したと考えられている。したがって、惑星は恒星の自転と同方向に周回するのが標準的とされており、太陽と太陽系の8惑星の関係もそうなっている。 しかし、惑星系が進化する過程では、巨大な惑星同士が互いにはじき合うことなどにより、逆行

    asrite
    asrite 2009/11/05
    逆回転だと生命の進化にどんな影響があるのかな。もっと研究が進むことを期待します。
  • ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件

    Windows 7」カウントダウン深夜販売なんて夢幻だったのかも... 実は今から10日前に地球と月の間を直径30フィート(約9m)の隕石「2009 TM8」が、時速1万8163マイル(約2万9230km)の猛スピードで横切っていたことが判明! まぁ、結局はニアミスということで済んだんですけど、もしどこか当に地球上の大都市なんかに落ちてきてれば、一体どれほどのダメージを与えたことになるんでしょうか? ざっと見積もりまして、優に4キロトン級の爆発で大惨事を引き起こしていた可能性も高いんだとか。これって冗談じゃない爆破規模ですよねぇ。 そんなことだとは露知らず、ボクらは平然と暮らしていたって感じで、ただ今回は何事もなく地球のそばを通過していってくれたんですけど、意外に知らぬが仏ってだけで、もっと恐ろしい事実だって判明していますよ。ちょっと続きからご覧くださいませ。 「NASAは小惑星の地球

    ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件
    asrite
    asrite 2009/10/26
    こんな隕石なんてどうでもいいからNASAは調べてないんでしょ。その程度のものがぶつかっても、「そこの地域の人が運悪かった」と考えればいいと思う
  • 銀河系(天の川)の全貌を撮影した360度の大パノラマ写真…1200枚の画像を合成 : らばQ

    銀河系(天の川)の全貌を撮影した360度の大パノラマ写真…1200枚の画像を合成 我らが太陽系は銀河系(天の川)のかなり端の方にあるので、銀河系を少し離れた位置から見ることができます。 とはいっても巨大な天の川、全てを見渡すには地球自身が邪魔をしてしまいます。 そこでヨーロッパ南天天文台(ESO)が、北半球と南半球の望遠鏡を使用し、数カ月にわたって撮影された写真を合成、一つの巨大な写真を作成したそうです。 360度の銀河系、大パノラマ写真をご覧ください。 ※画像をクリックして拡大 これが直径10万光年の銀河系の全貌。 ESOのサイトには4000万画素のjpg画像と、オリジナルの8億画素の写真が公開されています。 ESO - The Milky Way panorama 2008年8月〜2009年2月の間に、フランスの天体写真家セルジュ・ブニエル氏が、北半球のカナリア諸島のラ・パルマと、南半

    銀河系(天の川)の全貌を撮影した360度の大パノラマ写真…1200枚の画像を合成 : らばQ
  • 2009年10月 オリオン座流星群のキャンペーン:国立天文台

    流星と流星群の関係を示したイメージ画像です。 実際のオリオン座流星群の母彗星とは 軌道が異なりますのでご注意ください。 (クリックすると大きな画像をご覧になれます) 流星(「流れ星」とも言います)とは、宇宙空間にある直径1ミリメートルから数センチメートル程度のチリの粒が地球の大気に飛び込んできて、大気と激しく摩擦を起こし、高温になると同時に光って見える現象です。 このようなチリの粒を放出しているのは、多くの場合、彗星(「ほうき星」とも言います)です。彗星から放出されたチリの粒の集団は、それを放出した彗星の軌道上に密集しています。彗星の軌道と地球の軌道が交差している場合、地球がその位置にさしかかると、チリの粒がまとめて地球の大気に飛び込んできます。地球が彗星の軌道を横切る日時は毎年ほぼ決まっていますので、毎年特定の時期に特定の流星群が出現するわけです。 このとき、地球に飛び込んでくるチリの粒

  • asahi.com(朝日新聞社):オリオン座流星群ピーク 1時間に50個の流れ星も - サイエンス

    毎年10月下旬に見られるオリオン座流星群がピークを迎えた。ここ数年多くなっており、今年は月明かりもなく観測の条件は最良。目が慣れれば、23日ごろまで、1時間に50個程度の流れ星が見られそうだ。  国立天文台によると、オリオン座流星群は、ハレー彗星(すいせい)が飛行機雲のようにまき散らしたちりの中に地球が突っ込むことで見られる流星群。06年ごろから、ちりが多い部分と地球の軌道が重なるようになり、来年ごろまで例年より多く見られそうだという。「南東の空のオリオン座から放射状に流れ、どの方角でも見られる。明け方が最もよく見える」と予測している。  国立天文台は、ウェブサイトで詳細な情報を提供、観察報告も募っている。

  • オリオン座流星群今夜から出現ピーク 今年が観測ラストチャンス : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2006年以降、出現数が急増しているオリオン座流星群が、19日夜から23日未明にピークを迎える。今年は月明かりがないため条件が良く、国立天文台は特設ホームページを設け、観測を勧めている。 同流星群は、通常は1時間に20個程度の流星しか見られないが、06年からは1時間あたり最大で50個以上と急増。東の夜空に浮かぶオリオン座近くの場所(放射点)を起点に広い範囲に現れ、肉眼で観測できる。 急増したのは、約3000年前にハレー彗星(すいせい)から放出されたちりが06〜10年の間、地球の軌道に接近するため。次に急増するのは70年後で、来年は月明かりがあり、良い条件での観測は事実上、今年がラストチャンスになるという。

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    asrite 2009/10/21
    最後のチャンスって言われると本気だしたくなる
  • 壮麗! 50年の宇宙の旅すべてを1枚に落とした太陽系地図 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    NASA/宇宙モノ , アート , サイエンス 壮麗! 50年の宇宙の旅すべてを1枚に落とした太陽系地図 掲載日時:2009.10.20 19:00   コメント [0] , トラックバック [0] 宇宙をめぐる旅は孤独なものです。 宇宙船はひとりぼっち弧を描いて太陽系を巡り、行く先々で美しい写真とデータを仕入れて地球人を魅了し、そしてやがて修理不能となったり軌道から外れて無言で姿を消してゆきます。 しかし、そんな孤独な弧もひとつに束ねると崇高な何かに姿を変えます。 米誌『ナショナルジオグラフィック(National Geographic)』が過去50年の間に打ち上げられた200件近い有人・無人宇宙探査ミッションの軌跡をひとつのインフォグラフィック(上)にまとめました。 縮尺は実寸大とは程遠いですし、天空に放り上げたその他様々な金属の塊までは最初からカウントに入れてませんけど、かって人類が

  • 恐竜絶滅の決定打はインドの隕石?(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    シバ・クレーターの立体図。このクレーターは直径500キロで、インド西岸沖の海底にある。 (Picture courtesy Sankar Chatterjee Texas Tech University) 恐竜の絶滅の原因は、数十万年の間隔でメキシコとインド付近に落下した2個の巨大な隕石のダブルパンチだった可能性があることが最新の研究で指摘された。 恐竜の絶滅の原因を説明する学説として過去数十年間で最もよく知られているのが、6500万年前に落下した1個の隕石に着目したものである。直径10キロの隕石がメキシコのユカタン半島沿岸に落下して現在のチクシュルーブ・クレーターを作り、これが世界規模の気候変動を引き起こして恐竜の大量絶滅に繋がったとする説だ。 しかし、恐竜に実際にとどめを刺したのは直径40キロに及ぶ別の隕石だったと主張する説が議論を呼んでいる。この最新の説によると、隕石はチクシュル

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    asrite 2009/10/19
    とどめをさされたと言うことか。もしこれが無かったら、今頃人類はいなかったのかも
  • 実験室で模擬ブラックホール=高出力レーザーで実現−大阪大(時事通信) - Yahoo!ニュース

    高出力のレーザーを使い、ブラックホール周辺で観測されている現象を実験室で発生させることに、大阪大と中国韓国の国際共同研究チームが成功した。天文学の新たな研究手段として活用できるという。英科学誌ネイチャー・フィジックスの電子版で19日、発表した。 阪大レーザーエネルギー学研究センターの藤岡慎介助教は「ブラックホール周辺の環境を地上につくり出すことができた。高出力レーザーを使うことで、将来はブラックホールそのものをつくれる可能性が出てきた」と話している。 実験は阪大の大型レーザー「激光XII号」で実施。直径約2メートルの真空状態の容器の中で、直径0.5ミリのプラスチックに高出力のレーザーを照射し圧縮、ブラックホール周辺で観測される「光電離プラズマ」を発生させた。ここから放射されたX線は、天体観測で得たデータに近いという。  【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォ

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    asrite 2009/10/19
    模擬ブラックホールの力で人類滅亡
  • 「石が降る」惑星、CoRoT-7b | スラド

    今年発見されたばかりの太陽系外惑星「CoRoT-7b」は、いっかくじゅう座の方向約500光年の距離にあるそうだ。この惑星では「小石が降る」という珍しい気象現象が発生するとのこと(家/.記事より)。 CoRoT-7bの軌道はその恒星である「CoRoT-7」の非常に近い距離を回っており、恒星に面している側では2300℃以上になるという。このため地球で水が蒸発するように、岩が蒸発するという。そして地球同様上空で冷やされると雲が形成され、小石の雨が降るそうだ。

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    asrite 2009/10/04
    地球でいう水のように岩石が循環し、そしてそこで生命が育まれる・・・というのは考えすぎか
  • 「永久影」は零下238度=月の南極クレーター内−米探査機(時事通信) - Yahoo!ニュース

    月の南極付近の大クレーター内で、太陽の光が全く当たらない「永久影」の領域では、地表温度が零下238度以下と、極めて低い所があることが分かった。米航空宇宙局(NASA)が6月に打ち上げた月周回探査機「ルナ・リコネサンス・オービター」(LRO)による観測成果で、搭載観測装置を運用する米カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)が21日までに発表した。 主任研究者のデービッド・ページUCLA教授らによると、太陽系の天体では、外縁部にある冥王星(準惑星)も含め、昼間に観測された温度では最低水準。将来、宇宙飛行士が月面に長期滞在して活動する際、必要となる水が凍結して存在する可能性が高まったという。 8月から9月前半に初めて月の全球を観測したデータでは、月面の赤道から中緯度地域の温度は、昼間は107度程度、夜間は零下183度程度だった。低・中緯度地域には、夜間の温度が零下133度程度と、相対的に温

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    asrite 2009/09/22
    さむいなー
  • CNN.co.jp:太陽系外に初の「地球型」惑星発見 欧州南天天文台

    (CNN) 欧州南天天文台は16日、太陽系外で初めて地球のような固い地表を持った惑星が見つかったと発表した。 この惑星「コロー7b」は地球から約500光年離れた一角獣座の中にある。欧州宇宙機関のコロー宇宙望遠鏡で2008年に発見され、スイスやドイツなど17の天文台が観測を続けてきた。 質量は地球の約5倍あり、太陽系外の惑星としてはこれまでに見つかった中で最小。数カ月にわたる観測を経て密度を測定した結果、ガスを主成分とする木星や土星のような惑星とは異なり、地球型の地表が確認されたという。 ただし恒星に極めて近い位置にあるため、昼間の気温はセ氏2000度超、夜間は同マイナス200度にもなり、とても生命が生きられるような環境ではないという。 恒星の周りを回る速度は地球の7倍で、一方の表面が常に恒星に面しており、熱を分散させるような大気も存在しないため、この表面は融解しているとみられる。 研究チー

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    asrite 2009/09/17
    そこまで「地球型」ってわけでもないな。ちょっとがっかり。 / id:crowserpent 情報ありがとう。この言葉って無知の人(私含む)には誤解招きそう・・・
  • 木星、彗星を捕獲して衛星にしていた(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    2006年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影された木星。 (Image courtesy NASA via AP) 60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。 東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に木星の衛星であったことが今回明らかになったのである。 イギリスのアーマー天文台に在籍している研究チームのメンバ

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    asrite 2009/09/15
    彗星はムシしててたまに話しかけてやると勝手に木星の家来になる
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    asrite
    asrite 2009/08/16
    最後おかしくない? 時間は地球との相対じゃなくて、自身の動く速さだけによって・・・あーよくわからん
  • asahi.com(朝日新聞社):地球への天体衝突、監視できない…NASA、予算不足で - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)が行っている地球に接近する小惑星や彗星(すいせい)を監視する活動は、予算不足で目標達成が不可能になっていることが、米科学アカデミーの委員会の調査でわかった。同アカデミーが12日、暫定報告書を公表した。  NASAは2020年までに、地球の軌道近くを通過する140メートル以上の大きさの天体の9割以上を検出できる体制を整備することが、05年の法律で義務づけられている。また、十分な体制を作れば目標達成が可能であることもNASAの研究でわかっている。  報告書によると、97年にNASAの天体監視の予算は年間約100万ドル(9500万円)あった。しかし、99年に160万ドル(約1億5千万円)の予算が計上されたのを最後に、その後の予算がなくなった。現在はほかの予算からの流用が続いている状況で、必要な数の望遠鏡を整備できないため、この目標の達成は不可能と結

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    asrite 2009/08/15
    「監視」には意味が無いってことは、NASAが一番知ってるんだよ。きっと。
  • 8月11日に土星の輪“消失” 15年ぶり

    8月11日、土星の輪が“消失”する。15年に1度の現象という。 土星の輪はちりと氷でできており、太陽の光を反射して輝いている。土星の自転軸はある程度傾いており、輪の表面に太陽光が当たるからだ。しかし29年に2回(約15年に1回)、地球の春分・秋分のように、土星の自転軸が太陽光線に対して垂直になる。このとき土星の輪は太陽から見て真横になるため、太陽光は輪の表面ではなく縁の部分に当たる。土星の輪の直径は17万マイル(約27万キロ)にも及ぶが、厚さはわずか30フィート(約9メートル)しかないため、薄い縁の部分に太陽光が当たっても反射されない。このため、土星の輪が消えたように見える。8月11日はこの春秋分点に当たるという。 米航空宇宙局(NASA)は、通常の望遠鏡ではこの現象を観測するのは難しいとしており、「幸いなことに、われわれは宇宙船Cassiniを最前列に置いている」と述べている。Cassi

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    asrite 2009/08/11
    厚さは約 9m しかなかったのか・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):これからリハビリ45日間…若田さん、なお激務 - サイエンス

    元気に会見へ向かう若田さんの動画    日人で初めて約4カ月半の宇宙長期滞在を終えて帰還した若田光一さん(46)。1日未明(日時間)、長期滞在員としては珍しく着陸直後の会見に登場し、元気な姿をアピールした。ただ、宇宙は過酷な環境。今後の有人宇宙開発にとって、若田さんの体で起きていることを継続的に調べることは不可欠だ。若田さんの挑戦はまだ続く。  スペースシャトル・エンデバーの着陸から約1時間後。若田さんは支援要員に助けられて輸送車に移り、米航空宇宙局(NASA)の医療施設に向かった。平衡感覚や血液などを精密検査するためだ。  国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中、体調は崩さなかった。だが、無重量状態では体に負荷がかからず、骨や筋肉が急激に衰える。毎日2時間の運動をこなしても、筋力は約2割落ちて一気に20歳も年をとった状態になる。骨量も骨粗鬆症(こつそしょうしょう)患者の約10倍の速さ

  • technobahn.com - technobahn リソースおよび情報

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    asrite
    asrite 2009/07/22
    こういう風に幾度となく木星・土星が身代わりになってくれたから、地球上の生物は今まで生きてこれたんだよね。感謝。