リン・レンを使ってBPM遅めのゴアトランスを作りました。イラストはピアプロよりhimiさん(http://piapro.jp/himinagi)に描いていただきました。こっちもどうぞ nm6621048 mylist/3276909
飛行士の野口聡一さんを乗せたソユーズTMA-17の着陸を見てきました。 見えた! 帰還カプセルは真っ黒に焼け、もうもうと煙を吐きながら落ちてきます。 ヘリがカプセルの周りを旋回しながら近づいていきます。このヘリにNASAのカメラマン、ビル・インガルスが乗っていたんだと思う。 今回は待ちかまえていた場所からわずか3kmほどの所に着陸したため、非常に早く到着でき、作業も全部見られました。近くで見ると、帰還カプセルはすごくちっさい。ここに大人が3人も乗ってるなんてにわかには信じられません。 まず出てきたのは、真ん中に座っている船長のコトフ飛行士(ロシア)。私は基本的にビデオを回す係だったので、野口さんの写真は残念ながら撮れませんでした。 飛行士はすぐに移動できないため、15分くらい帰還カプセルのすぐ脇で座らされて休憩します。この間に、リンゴを手渡されたり、ロスコスモスTV(ロシア宇宙庁TV)のイ
6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは本当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ
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