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2013年11月3日のブックマーク (5件)

  • 会社に入って学んだ量産性の大切さ - hakanashika

    こんにちは、製造エンジニアです。 今日は僕の学んだことを書きたい。工業製品の製造において大切なことは、他のものを作ったり、何かを成し遂げたり、日常生活をする上でも応用できるんじゃないかと思うので紹介したいのです。 量産性とは ある一定の品質のものを、一定期間作り続けることが出来るかどうか。「頑張れば料理くらいできるよ!」といって、たまにしか料理をしないのは、料理が出来ないのと同じこと。毎日料理をするためにはどうすればできるか?を考えなければならない。それには「頑張らず怠けすぎず、そこそこ手を抜いて作る」ということが重要だ。 お客に「頑張って作ったよ」は通用しない 頑張らずに作るのが何故重要かというと、そんなことはお客さんには関係ないからだ。頑張って作っても手を抜いて作っても、結果が同じであればどうでもいい。この次からは常に頑張り続けなければならない。そんなことはムリだ。ベストコンディション

    会社に入って学んだ量産性の大切さ - hakanashika
  • 久野収のファシズム論・その1 - Arisanのノート

    最近、哲学者久野収が残したファシズム関連の文章をいくつか読んだ。 安倍政権が議会で絶対多数を握ってしまった今になってこんなことを書くのに、どれほどの意味があるか分からないのだが、ともかくそのなかで、とくに印象に残ったことを書いておきたい。 読んだものの一つは、岩波現代文庫の『久野収セレクション』に入っている、「ファシズムの価値意識」という1957年の論考。 久野収セレクション (岩波現代文庫) 作者: 久野収,佐高信出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/05/15メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 久野は後に、ライヒの『階級意識とは何か』を翻訳することになるのだが、ここではそのライヒなどの分析を援用しながら、ドイツのファシズムを考察している。 前半に書いてあることは、なぜ社会民主党や共産党のような左翼勢力が大衆を味方につけることが出来ず、ナチ

    久野収のファシズム論・その1 - Arisanのノート
  • ほむら「鹿目まどか、あなたはきのこ派とたけのこ派のどちらなの?」 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/02(土) 00:58:45.37 ID:4PRuOCjn0 まどか「私は…どっちも美味しいと思うけど…」 ほむら「当にそう思う?」 まどか「うん…。きのこの山のかりっとした感とチョコレートの味をしっかり楽しめるのも、たけのこの里のサクサク感にチョコが口のなかで絶妙にマッチしていくの、どっちも美味しいとおもうな」 ほむら「…そう。ならその気持ちを大事にして。この先、きのこの山をだしに弱味につけこんでくる者が現れても、そいつの言葉に耳を傾けてはだめよ」 まどか「うん、でもきのこの山だって悪くないと思うけどな」 ほむら「…」ギリッ ほむら「いい?あなたはあなたの意思で選ばなくてはだめ。ただもし、たけのこの里を買うのであれば私は止めはしない」 まどか「そんな…ほむらちゃんはたけのこ派なの?」 ほむら「忠告はしたわ。また

    ほむら「鹿目まどか、あなたはきのこ派とたけのこ派のどちらなの?」 : ゴールデンタイムズ
  • イオンで一日過ごす「イオニスト」増殖で消費の定石変わった (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    全国に約120か所ある巨大ショッピングセンター(SC)の「イオンモール」。そこで休日に一日中過ごす家族のことを指して、“イオニスト”なる造語まで登場している。 千葉県に住む30代主婦は、休日だけでなく平日も週に2回は近所のイオンモールに出掛けるという。 「イオンに行けば品スーパーはもちろん、100円ショップにユニクロ、マッサージ店やクリニックまで何でも入っています。小さな子供を連れて行っても安心なゲームセンターや運動遊具が利用できる施設もあるので、1日中いてもまったく退屈しませんね。フードコートで休んでから帰ろうと思っても、幼稚園のママ友に会ってつい長話……。家に帰ったら夜の8時を超えていた、なんてことはしょっちゅうです」 また、埼玉県在住の60代男性は、イオンモールの中で最大級の広さ(約34万平方メートル)を誇る「イオンレイクタウン」(埼玉県越谷市)内をウォーキングするのが日課に

    asrog
    asrog 2013/11/03
    商店街に行っても、同じ問屋から仕入れているのか品物が被る事が多くて、買い物ならモールの方が捗る。
  • グローバル化の中で日本の宗教を意識できないと負ける - 狐の王国

    人としての教養という連載が非常におもしろいのだが、これについての2chの反応をまとめた記事がさらに輪をかけておもしろい。 「宗教信じてる?」 「いいえ」 「じゃあ持ってるお守りハサミで切って」 「できない」 「は?」 対談の上田紀行教授がタイトルのような問答を学生としてるという話なのだが、これは学生に自分の宗教観を認識させる上で非常に効果的な質問だと思う。 それに対する2chの反応がホントに面白い。孫引きになるがいくつかおもしろかったものを抽出してみよう お守りってだいたい神社じゃないの なら宗教と違うじゃん 「宗教信じてる?」 「いいえ」 「じゃあ持ってるお守りハサミで切って」 「できない」 「は?」:特定しますたm9(`・ω・´) 八百万の意味がわかってないよねこのおっさん 「宗教信じてる?」 「いいえ」 「じゃあ持ってるお守りハサミで切って」 「できない」 「は?」:特定しますた

    グローバル化の中で日本の宗教を意識できないと負ける - 狐の王国
    asrog
    asrog 2013/11/03
    企業の社是とか、学校の理念とかも、果たしている役割は宗教的だと思う。宗教的な物は、価値観、判断基準を提供しようとする時、今でも多用されている手法。