製作期間6か月、741枚。だいたいパトさんが主役。今年は巨人に襲われる夢を計5回くらいみて軽くトラウマです。製作過程動画【sm22342115】比較動画【sm22782683】マイリス【mylist/29559992】■追記:コメントで気づきました「飢狼→画廊」うわぁ間違えたァ■2019年追記:アニメの美術背景の会社に入社しました
最近ニコニコ全体を眺めてて思いました。 「もしニコニコを全く知らない人がニコニコにやってきたらどう思うのだろう」 分かりやすい題材ですね。 トップページを見比べるとわかりやすい。 まずはウリの動画から 一番有名なyoutubeと比べてみよう ニコニコ youtube そして、パッと見える 会社による広告の量、ユーザーが作ったものの量を比べてみる。 この場合は引き分けって言うことにしよう。 この差によってユーザーへの参加のしやすさが決まると思う。 パッと見、公式の動画や人気者が多ければ 「あっここはテレビみたいなものなんだな、軽く参加しちゃダメなんだな」っていう印象が強くなる。 問題は次から。 静画部門。 ニコニコ静画 VS ピクシブ ニコニコ静画 ピクシブ「ログイン後」 静画の印象。 まず「マンガ市場なんてあるんだ」以外ない。 投稿できるとも思わない。 ちなみにイラストをクリックしても 綺
デジタルネイティブを取り巻くコミュニケーションの姿とは?――ネット時代の文化人類学 文化人類学者・木村忠正氏インタビュー 情報 #教養入門#デジタルネイティブ#文化人類学 あなたはいつから、デジタル技術に触れましたか? 今回の「高校生のための教養入門」は、文化人類学者・木村忠正先生のインタビューをお届けします。サイバースペースを文化人類学の立場から研究している木村先生。新しいデバイス、新しいサービスが続々と登場する現代で、それらを扱う人びとの、新しいコミュニケーションのあり方をお聞きしました。(聞き手・構成/倉住亮多) ―― 文化人類学とはどんな学問なのでしょうか? 一言で言えば、人類の多様性の限界を調査する学問だと言えると思います。それは別の言い方をすれば、人間の可能性を探るということでもあるでしょう。自分たちが思いもよらない生活のあり方や物の考え方など、「人の可能性」に対する一種のイマ
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
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