近所に何店か、ビブグルマンに載るようなおいしいラーメン屋があるのだが、 高血圧の夫のつくる薄味の食事になれてしまったためにスープがすごくしょっぱく感じる。 ラーメンやさんってスープにこだわりもってそうで注文つけるのすごい怖いんだけど、 2種類混ぜてるほうの2番目の液体(?)を多くしてもらうことはできるんだろうか。 素人は来るな!とかいわれちゃうのかなーこわい。 《加筆》 初めてブコメついて嬉しい…! そうなんだよ、店の作り出す「旨味」「風味」「香り」はもちろん尊重したいんだけど「塩味(えんみ)」は本当に慣れの問題というか、個人の基準値が違いすぎるという前提があるのに、それを押し付けられる(のかどうかまだ行きつけには聞いてないが)のは、どうしてなのかなと思うのよ…🤔 麺の硬さの変更は、ひろく受け入れられてるのにになあ。 構造的に濃淡が簡単に変えられる食べ物なのになあ…ラーメン。そんなの他に
最近騒がれている「キャッシュレス社会」、QRコード決済サービスが多数出現したことによって盛り上がりを見せているかのようにみえる。しかしそれだけ、キャッシュレス社会が実現していなかったということの証明でもある。 『クレジットとキャッシュレス社会』はいつの時代の本か 『クレジットとキャッシュレス社会』(教育社)という本がある。「キャッシュレス」が騒がれる最近の本ではない。1979年の本だ。著者は椎名誠。椎名が業界誌に勤務していた時代に書いた本だ。のちに椎名は作家になる。今から40年も前の本である。筆者が生まれた年だ。その時代から「キャッシュレス社会」は課題としてあり続けていた。 日本でクレジットカードが登場したのは1961年。60年代に各社がクレジットカードのサービスを開始し、分割払いやキャッシングの問題もしだいに指摘されるようになる。当時のクレジットカードは事業者が乱立し、それぞれの事業者が
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