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2020年11月7日のブックマーク (2件)

  • 化石燃料の代わりに「鉄」でクリーンなエネルギーを生み出す技術が開発中

    化石燃料に代わる再生可能エネルギーを見つけ出すことに対し世界中の企業が注力していますが、太陽光・風力・地熱・潮力・水力といったものからエネルギーを生み出し、産業レベルで利用可能にするには、多くの課題が存在します。そんななか新たに、「鉄の粉を燃焼させることでエネルギーを生み出す」という技術を、オランダの学生チームが開発。実際にビール醸造所で「全てのエネルギーを鉄粉による循環型エネルギーシステムでまかなう」という試みがスタートしました。 SOLID - A compact and clean fuel https://teamsolid.org/ World first: Dutch brewery burns iron as a clean, recyclable fuel https://newatlas.com/energy/bavarian-brewery-carbon-free-re

    化石燃料の代わりに「鉄」でクリーンなエネルギーを生み出す技術が開発中
    asrog
    asrog 2020/11/07
    鉄粉、回収して還元するよりスクラップとして売却して新しく買ったほうが安そう
  • 「無人駅」は全国の半数近く 障害者の介助など課題解消へ検討 | NHKニュース

    一日中、駅員がいない「無人駅」は、全国の駅の半数近く4500駅余りにのぼり、今も増え続けています。そうした中、障害のある人への介助などで課題が出ていることから、国土交通省は検討会を設置して、改善に向けた議論を始めました。 国土交通省によりますと、一日中、駅に駅員がいない「無人駅」は去年3月末の時点で、全国の駅の48.2%、4564駅にのぼり、平成14年から400駅余り増え、増加傾向が続いています。 そうした中、車いすを使う人や目や耳に障害のある人などが、乗り降りの際の介助を受けづらくなったといった声が全国で相次ぎ、大分県ではことし9月、車いすで生活する人が「移動の自由の侵害だ」などとJR九州に対して裁判を起こしました。 こうした課題の解決につなげようと、国土交通省は、障害者の団体とJRや大手私鉄の各社などが意見交換を行う検討会を設置し、6日、初めての会合を開きました。 その中で障害者団体か

    「無人駅」は全国の半数近く 障害者の介助など課題解消へ検討 | NHKニュース
    asrog
    asrog 2020/11/07
    もうここまで来ると民間企業がやることじゃないと思うんだよなあ。介助が必要なひとにヘルパーつけたほうがいいと思うんだけど。