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2020年11月28日のブックマーク (2件)

  • 『クッキングパパ』に登場した、どう考えてもヤバそうなやつを試してみた / サラミに大量の塩とレモン、そしてウィスキー

    » 『クッキングパパ』に登場した、どう考えてもヤバそうなやつを試してみた / サラミに大量の塩とレモン、そしてウィスキー 特集 今ネットで、漫画『クッキングパパ』56巻に登場した、とあるサラミのべ方が話題だ。「オトナの味サラミで乾杯!!」というストーリーにて描かれたものだが、一見して明らかにヤバそうなスタイルなのである。 筆者も『クッキングパパ』は子供のころにアニメで見たことがあったが、普通にアットホーム感ある料理こそが作品の特徴だと思っていた。こんなブッ飛んだストロングスタイルの料理が登場していたとは。マジでウマいのか、とりあえず試してみることに。 ・アカンやつ その明らかにヤバそうなスタイルとは 1.塩を「いやっちゅうぐらいてんこ盛り」に乗せる 2.レモンを「ちょいと」しぼる 3.一気にう 4.ウィスキーを流し込む というもの。まあ、方向性はわからなくもない。ウィスキーでやったこと

    『クッキングパパ』に登場した、どう考えてもヤバそうなやつを試してみた / サラミに大量の塩とレモン、そしてウィスキー
    asrog
    asrog 2020/11/28
    初手アードベックだと成功したとしてもコアすぎて参考にならないと思うの
  • 台湾議会で豚の内臓飛び交う、米国産豚肉の輸入解禁に野党反発

    台湾・台北の議会で、蘇貞昌行政院長(首相)の辞任を求める野党・国民党議員ら(2020年11月27日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP 【11月27日 AFP】台湾の立法院(議会)で27日、政府が米国産豚肉の輸入規制緩和を決定したことを受け、野党議員らが議場で豚の内臓などを投げ付けて抗議した。 時に荒れることで知られる台湾議会では、対立する議員同士で激しい衝突が頻繁に繰り広げられるが、この日はとりわけ奇抜な戦術が用いられた。 野党・国民党(KMT)の議員らは、バケツ何杯分もの豚の内臓を議場にばらまき、さらにその腸や心臓、肝臓などを与党議員らに向かって投げ付けた。 台湾政府は先に、添加物のラクトパミンが入った餌で飼育された米国産の豚肉の輸入を来年1月1日に解禁すると発表。ラクトパミンは赤身を増すための添加物で、欧州連合(EU)や中国などでは使用が禁止されている。 米政府関係者らは、米国と

    台湾議会で豚の内臓飛び交う、米国産豚肉の輸入解禁に野党反発
    asrog
    asrog 2020/11/28
    「台湾議会 乱闘」で検索すると一発目から水風船が出てきて笑った