1898年ドイツのケルン市で初代 Paul Morszeck氏がスーツケースの製造を志し、牛革を素材としたスーツケースの製造を始めました。2代目のRichard Morszeck氏が1930年に工場を引き継ぎRichard の【RI】,Morszeckの【MO】とドイツ語で商標を意味するwarenzeichenの始めの2文字【WA】この3つを続けて【RIMOWA】と命名し、現在に至っています。 RIMOWA - リモワは初代Paul Morszeck氏が提唱した「ハンドクラフトマンシップ」「高品質の素材と正確な製造」という定義を守り抜いてきたからこそ現在のアルミケースにおけるリーディングメーカーに成り得たのでしょう。 SALSAシリーズは素材にポリカーボネイトを採用しております。 ポリカーボネイトは酸性雨や紫外線などの外敵に対する耐久性が高い上その重量は持ってみると誰もがビックリする程