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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (11)

  • ファンロード復刊 「ファンロード改」に

    月刊アニメ雑誌「ファンロード」が、誌名を「ファンロード 改」に変更し、7月に復刊する。 まずはインフォレストのコスプレ専門誌「COSMODE」の増刊号として7月16日に発売。9月からは独立し、月刊で発売する。編集は従来通り銀英社が担当するが、出版社は大都社からインフォレストに移る。 ファンロードは、読者投稿コーナーが充実したアニメ雑誌で、1980年にラポートが創刊。ラポートの倒産に伴って2003年、一時休刊した後、大都社が発行を引き継ぎ、銀英社が編集していたが、今年3月から再度休刊していた。 銀英社は、モバイルサイト「ファンロード・モバイル」も運営。誌休刊中もサイトは運営しており、復刊もサイトで告知していた。

    ファンロード復刊 「ファンロード改」に
    assause
    assause 2009/06/19
    2回も休刊してさらに復刊する雑誌はかなり珍しい部類。業界的に注目されんのかな。
  • 第9回 HFS、HFS Plusの基本的概念【後編】

    第9回 HFS、HFS Plusの基的概念【後編】:Undocumented Mac OS X(2/4 ページ) クリエータとファイルタイプ リソースフォークと並ぶMac OS独特のものがクリエータとファイルタイプといったファイルの属性だ。クリエータおよびファイルタイプはどちらも32ビットのデータで、8ビットごと4つに区切られ4文字のASCIIで表記される。どちらのコードもAppleが管理しており、Appleおよびサードパーティーは割り当てられたコードを使うことでファイルを操作するためのアプリケーションやファイルの形式を指定できる。 例えば、クリエータコード「MSIE」は「Internet Explorer」を意味する。このクリエータを持ち、ファイルタイプ「APPL」(アプリケーション)はそれがアプリケーション体を意味する。一方ファイルタイプがHTMLならば、それはHTML文書だ。この

    第9回 HFS、HFS Plusの基本的概念【後編】
  • ITmedia : Undocumented Mac OS X 第7回 : HFS、HFS Plusの基本的概念【前編】

    第7回 HFS、HFS Plusの基的概念【前編】:Undocumented Mac OS X(1/4 ページ) Mac OS XのデフォルトファイルシステムHFS Plus。今回はその基的概念をはじめ、HFSおよびHFS Plus共通の機能を解説する。 Mac OS Xは、さまざまなファイルシステムをサポートしている。NeXT由来のUFS、旧Mac OSでメインのファイルシステムだったHFSとその拡張版HFS Plus、CD-ROMで用いられるISO9660形式や、Windowsはもちろんデジタルカメラ向けメモリカードでも用いられデファクトスタンダードとなっているFAT、さらにはWindows 2000/XPで標準的なNTFSまで扱える。 そうした中でも、Mac OS X自身をインストールできるMac OS Xネイティブのファイルシステム*といえるのが、今回と次回で紹介するHFS P

    ITmedia : Undocumented Mac OS X 第7回 : HFS、HFS Plusの基本的概念【前編】
  • 三洋エプソン、携帯向け2.6インチXGA液晶を開発

    三洋エプソンは、携帯電話やポータブルプレーヤー向けとなるXGA解像度を実現する2.6インチ液晶ディスプレイを開発したと発表した。 三洋エプソンイメージングデバイスは10月17日、2.6インチのXGA(1024×768ピクセル)解像度を実現する低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイを開発したと発表した。 同デバイスは1024×768ピクセルの解像度、498ppi(pixels per inch)の精細さのほか、上下左右約180度の広い視野角を実現する技術「Photo Fine Vistarich」の採用や、同社独自の透過率を向上させる設計技術を活用した高い表面輝度の実現が特徴。携帯電話やポータブルプレーヤーなどへの活用が期待され、それらでも通常のPCの画面と同等の画質、情報量を表示することが可能となる。 10月18日よりで開催される「FPD International 2006」(横浜市・パ

    三洋エプソン、携帯向け2.6インチXGA液晶を開発
  • ITmedia エンタープライズ:サポート切れにもかかわらずWindows NTが使われる理由 (1/3)

    サポート切れにもかかわらずWindows NTが使われる理由:「次世代」中堅企業はITで利益を出す(1/3 ページ) 今回はWindows NTの意外な利用率の高さに対して問題提起していきたい。なぜこれが問題かといえば、Windows NTのベンダーサポートは2004年12月に既に停止されているからである。 伊嶋 謙二(ノーク・リサーチ代表) 今回は、第1回の「サーバOSの種類」で述べた「Windows NT」の意外な利用率の高さに対して問題提起していきたい。なぜこれが問題かといえば、Windows NTのベンダーサポートは2004年12月に既に停止されているからである。この事実は調査結果から分かる通り、「大半がサポート切れを認知」していた。分かっていながらも使い続ける理由は何か? 大半のユーザーがNTのサポート停止を認知しているものの、今後も使おうとしている? 中堅企業が利用するサーバO

    ITmedia エンタープライズ:サポート切れにもかかわらずWindows NTが使われる理由 (1/3)
  • モリサワフォント海賊版所持の印刷業者を逮捕

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によると、警視庁は10月17日、フォントプログラムの海賊版を所持していたとして、著作権法違反の疑いで印刷業の男(47)を逮捕した。 調べでは、男はモリサワが著作権を持つフォントプラグラムを違法複製したCD-R数十枚を、販売する目的で所持していた疑い。 ACCSによると、男は6月14日ごろ、電子メールを使って募った男性に対し、モリサワのフォント約150種類をCD-R 3枚に無断複製し、13万2000円で販売したとしてモリサワが告訴。これを受け警視庁が家宅捜索したところCD-Rが見つかり、男が違法複製と販売目的の所持を認めたため現行犯逮捕した。 モリサワによると、海賊版として男が複製したフォント約150種類は、定価総額は約1500万円に相当するという。 男は調べに対し、経営する事務所の運転資金を稼ぐために海賊版を販売していたなどと供述しているという

    モリサワフォント海賊版所持の印刷業者を逮捕
  • iPod課金へもの申す――パブコメ募集開始

    文化庁は9月8日、「iPod課金」などの問題について議論を重ねてきた文化審議会著作権分科会 法制問題小委員会から中間報告書ともいえる「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」が提出されたことを受け、提出された審議経過に対するパブリックコメントの募集を開始した。 意見募集の対象となる「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」は、文化庁のサイトにてPDFで公開されており、あわせて、参考資料として審議経過の概要や、法制問題小委員会の各ワーキンググループ(デジタル対応/契約・利用/司法救済)の検討結果報告なども公開されている。 意見は郵送/FAX/メールにて提出することができ、期限は10月7日必着となっている。

    iPod課金へもの申す――パブコメ募集開始
  • ITmediaニュース:「Vista」新フォントは「国語政策的にも正しい」

    次期Windows「Vista」から、日フォントが一新される。最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」(JIS2004)を採用。常用漢字表にない「表外漢字」の正字体が打ち出せるようになる。その一方で、従来のWindowsで採用していた表外漢字の略字体が、そのままでは打ち出せなくなる。「葛」「辻」「飴」などといった字がその例だ。 「葛」なら、「ヒ」の部分が、L字の中に「人」が入った字体に変更。奈良県葛城市など略字体を正式名称に採用した自治体は、Windowsで正式名称が打ち出せなくなるなど、混乱も懸念されている。 マイクロソフトのウィンドウズ開発部 リードプログラムマネージャの阿南康宏氏は「従来のWindowsで使えた文字がなくなるという認識は誤解。なくなるのではなく、正しい文字に変わる」と強調する。国語審議会で「正字」と認定された表外漢字が、これまでのWindowsで打ち出

    ITmediaニュース:「Vista」新フォントは「国語政策的にも正しい」
  • ITmediaニュース:「オタ」「きもい」──スタッフのブログ発言、企業を巻き込む騒動に

    手軽に意見や日記を公開できるツールとしてブログが広く普及する一方で、気軽さゆえに何気なく書き込んだ内容が思わぬ“筆禍”を起こすケースも出てきた。社員やスタッフの無配慮な書き込みが企業の信頼を揺るがす事態にもなりかねず、書き手のリテラシー向上や企業側の対策も求められそうだ。 米国系ホットドッグチェーンの「ネイサンズフランチャイジーオブジャパン」は8月23日、Webサイトに「移動店舗内スタッフによるブログ上の発言」について「極めて遺憾」とする文章を掲載した。 発端は8月12~14日に東京で開かれた「コミックマーケット」(コミケ)。会場に出店した同社フランチャイズ企業のアルバイトスタッフが、実名で運営していたブログに「みんな頑張ってバイトしています!まぁお客はみんなオタ」「大量オタ。これがぶぁぁぁぁあっているの。恐い!きもい!」などと写真付きで記事を掲載した。 これを読んだユーザーが「客をばかに

    ITmediaニュース:「オタ」「きもい」──スタッフのブログ発言、企業を巻き込む騒動に
  • Intelがクロック至上主義に決別、IDFで次世代アーキテクチャー披露へ

    既に伝えたように、Intelは今週、IDFでクロックスピード至上主義に決別する次世代のアーキテクチャーを披露する。2006年後半に登場するプロセッサはPentium Mからアイデアを得たものとなる。(IDG) チップメーカー最大手のIntelではもはやスピードと発熱はすたれ、消費電力管理と冷却が流行している。 Intelは今週、上昇の一途だったPentium 4とXeonの消費電力を抑制し、マルチコアのチップを製造する新しいアーキテクチャーの詳細を明らかにする。 同社では今週のIDF(Intel Developer Forum)で語られるということ以外、次世代アーキテクチャーの仕様を公にはしていない。しかしながら、アナリストやIntelの計画に詳しい情報筋によると、CEOのポール・オッテリーニ氏は、2006年後半にリリースされるプロセッサがノートブック用のPentium Mプロセッサからア

    Intelがクロック至上主義に決別、IDFで次世代アーキテクチャー披露へ
    assause
    assause 2005/08/23
  • USBがない情報漏えい防止ノートPC発売

    ソリッドアライアンスは8月11日、USBポート、記録型光学ドライブなどを搭載しない、ゲート製情報漏えい防止ノートPC「LOCKGATE」の取り扱いを開始した。同社通販サイト「SolidAlliance-Store」での価格は22万500円。(税込み)。 LOCKGATEは、USB、PCカードスロットといった外部出力インタフェースを極力省くことで、物理的なデータの流出を極力抑えるというコンセプトを持つ15インチ液晶搭載のオフィス向けノートPC。光学ドライブもCD/DVDへの記録が行えないDVD-ROMドライブが採用されている。 LOCKGATEの主な仕様は以下の通り。

    USBがない情報漏えい防止ノートPC発売
    assause
    assause 2005/08/11
    ある意味間違った例
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