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ブックマーク / www.reform-online.jp (1,776)

  • ASブラヴォ―ズ、バス改修の比較サイトオープン - リフォームオンライン

    見積もりを一括取り寄せ ウェブ集客サービスを中心に事業を展開するASブラヴォーズ(大阪大阪市)は、浴室リフォームに特化した見積もり比較サイトをオープンした。 サイトでは、安さではなく、特別感を演出 サイト名は「Zivot.life」。エンドユーザーが住居のタイプや浴室のタイプ、大きさ、予算、希望する設備などを入力すると、バスリフォームを得意とする会社からプランが届く。 都道府県を1エリアに設定し、加盟店をエリアごとに5社に限定。当面は、1エリア月20件の引き合いを見込む。現在は大阪のみだが、エリアは順次拡大予定だ。

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  • ノーブルホーム、「2024年にリフォームで30億円」 - リフォームオンライン

    500万円超の大型改修強化へ 新築住宅を年間530棟供給しているビルダーのノーブルホーム(茨城県水戸市)は、設立30周年となる2024年にリフォーム売上高30億円を目指す。 同社は3年ほど前にリフォーム事業を開始。現在は年間3~4億円を売り上げている。その多くを占めているのは、受注額500万~1000万円の大型リフォーム。受注件数は年間30~40件ほどだ。 主なユーザーは、住宅展示場への来場者。新築OBの比率は5%ほど。築8年の戸建てを改修した専用のモデルハウスを用意するとともに、ウェブ上でOB宅を360度画像で内覧できるようにして集客している。

    ノーブルホーム、「2024年にリフォームで30億円」 - リフォームオンライン
  • じげん、改修済み中古物件の紹介サイト「ミノリノ」オープン - リフォームオンライン

    じげん(東京都港区)は6月21日、リフォーム済みの中古マンションを紹介するサイト「ミノリノ」を開設した。改修済みの物件を紹介する点が特徴で、現在1都3県の約100物件が掲載されている。1物件につき最大30点の写真があり、設備や建材、間取りなどのリフォームの内容がよく分かる仕様。 買取再販物件を紹介 物件は予算、エリアから検索できるのはもちろん、駅に近い、子育てしやすいといった「環境」を軸に検索することも可能。また、タワーマンション、南向きといった「条件」検索もできる。 さらに初心者向けの情報発信も充実させた。「リノベーションを知らない方に対して、どんなメリットがあるのかといった教育コンテンツを用意しています」(住まいDiv長の今井良祐氏) 立ち上げの理由についてはこのように話す。

    じげん、改修済み中古物件の紹介サイト「ミノリノ」オープン - リフォームオンライン
  • ニッカホーム、初のグランピングカフェ開設 - リフォームオンライン

    潜在顧客へのアプローチを格化 260億円を売り上げるリフォーム会社、ニッカホーム(愛知県名古屋市)は、このほど奈良市内にグランピングをコンセプトにしたカフェ併設型店舗をオープン。潜在顧客に対するアプローチを格的に開始した。 飲み物とケーキのほか、朝は朝セットも提供する。営業時間は9時~18時 店舗は奈良大学の近く、スーパー「いそかわ」の同一敷地内に位置する。もともとパン屋だった建物を改装し、1階部分を30坪のカフェ、2階部分の20坪を事務所とショールームスペースとした。 なぜカフェを始めたのか。岩井悠太店長は「リフォーム屋さんの入りにくいイメージを変えるため」と話す。オープン後は1日5~10件の来客があり、既にその来客からリフォームの見込みにつながったケースも出ている。今まではチラシによる反響営業が基だったが、今すぐはリフォームを考えていないような新しい層へのアプローチが可能となっ

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  • ヤマダ電機、初のリフォーム店をオープン - リフォームオンライン

    家電売り場なし、異例の新業態 ヤマダ電機(群馬県高崎市・山田昇会長)は6月30日にリフォームを軸とした新店舗「インテリアリフォームYAMADA前橋店」をオープンした。同社は以前から既存店舗内でリフォームを手掛けているが、独立したリフォーム店を出店するのは初となる。家電量販店が家電を売らないリフォーム店を出店するケースは極めて異例。新業態で改修売上高を拡大したい考えだ。 リフォームの新店がオープン スーパーのユニーも改修の新店 新店舗はヤマダ電機のお膝元である群馬県の前橋市にオープンした。店舗は元々電化製品のアウトレット店舗だったものを一新。全2フロア、売り場面積は3469平米にもなる大型ショップだ。 店舗内にはキッチンなどの住宅設備の展示のほか、リフォーム相談の窓口を用意。オープンで配ったチラシでは「キッチン工事費込みで19万8000円、120回払い月々2500円」といった低価格商品をPR

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  • ツクルバ、印刷工場・保育園...コワーキングスペースに再生 - リフォームオンライン

    「つながる」新型オフィスに 「co-ba(コーバ)」と呼ばれるコワーキングスペースが全国各地に広がっている。現在15カ所で運営され、7月には新たに2カ所、秋頃にはもう一カ所増え18拠点になる。プロデュースするのはツクルバ(東京都目黒区)。同社ではリノベーションという手法を使って、新しい働き方ができる空間づくりを手掛けている。co-baとはどんな空間なのか、奥澤菜採氏に聞いた。 他人と隔たりなし コワーキングスペースとは一つの空間を様々な人で共有し、それぞれの仕事ができる場。2010年頃から国内でも広がりを見せ、ツクルバでは2011年に渋谷に「co-ba shibuya」を開業した。元々はただのオフィスだったが、これを共同で仕事ができるデスクを置いたり、棚を作ったり、フルリノベーション。 メインの会員プランは、利用料金一人月1万5,000円。フリーアドレス席となっており、空間内の空いている

    ツクルバ、印刷工場・保育園...コワーキングスペースに再生 - リフォームオンライン
  • CUCINA、インテリアはキッチンから 無限に広がるバリエーション - リフォームオンライン

    オーダーキッチンのメリットは、理想のキッチンそのものを具現化できるところ。「海外映画のワンシーンに出てくるような」「天板の色は何色にしたい」「水栓金具はこのメーカーのものを使いたい」などのこだわりを忠実に形にできる。顧客が満足いくものを提供できるのも間違いない。ただ、一方で、費用面や選択肢が広がることで、打ち合わせや納期に時間を要するなどのデメリットがある。 天板・シンク・扉材・金物・設備を自由に組み合わせてつくるシステムキッチン モジュールの決まったパーツで構成 CUCINA(クチーナ)の展開するシステムキッチンは、シンク・天板・扉・クッカー・水栓金具を豊富なラインアップの中からカスタマイズして組み合わせるキッチン。 この方式でつくるキッチンのメリットは、大きく分けて3つ。まず、フルオーダーキッチンよりも時間も費用もかからない。扉材だけでも140種を超えるバリエーションがあり、天板、シン

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  • ニッカホームG 大問屋、ガス機器リフォーム専門で年商20億円 - リフォームオンライン

    全職人が営業もする「責任施工」で勝負 昨年10月、年商260億円という有力リフォーム会社ニッカホーム(愛知県名古屋市)から分社化された会社がある。大問屋(東京都大田区)だ。同社はガス機器のリフォームに特化したリフォーム専門店で、実は2010年からニッカホーム内の新規事業としてスタート。売上高は前期ベースで20億円を突破。知られざる大問屋のビジネスモデルをリポートする。 田園調布店の看板には「ガス大問屋」。ふらりと店に入ってくる人は月100人程度 主要都市に27拠点 「ガス大問屋」。東京・田園調布にある店にはこんな看板が掲げられている。「こんな店が今、主要都市に27店舗あります」。こう話すのは大問屋の社長、浅岡朋宏氏。大問屋の最大の特徴は「ガス機器」をメーン商材としたショップであるということだ。名刺にも「ガス機器設置のスペシャリストの店」と表記する力の入れよう。 拠点は関東が11、中部が1

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  • イズ、水まわりの「ネット見積もり」開始 - リフォームオンライン

    サイトでコンシェルジュに相談 イズ(大阪府堺市)は6月26日にネットの水まわり専門サイトを開設した。サイト名は「イズ水廻り専科現金問屋」。これまでチラシで集客してきた同社は、住設機器の交換工事を今後ネット集客に切り替えていく。 サイト名は「イズ水廻り専科現金問屋」 同サイトはバス、キッチン、トイレ、洗面、ガス給湯器、その他6つのカテゴリで全130商品をラインアップ。年内に、1000点超に拡大の予定だ。各商品ページには材工込みの価格とオプション選択画面があり、カートに入れて仮注文となる。その後同社のコンシェルジェから連絡が入り、最終の現場確認後に契約となる。

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  • パソナ・パナソニックビジネスサービス他、オフィスの「緑化」推進 - リフォームオンライン

    パソナ・パナソニックビジネスサービス(大阪府門真市)、日テレネット(京都府京都市)、パーク・コーポレーション(東京都港区)の3社は、オフィス緑化サービス「COMORE BIZ(コモレビズ)」の提供を開始した。 植物でストレス軽減 コモレビズは、CreateOperationMORE+Businessの略。働く人が緑の木漏れ日の下で仕事をするような心地よさを提供したいという意味が込められている。最大の特徴は、ストレス軽減につながる植物を選定し、最適な緑視率(人の視界に入る緑の割合)を従業員一人一人が確保できること。さらに導入後も従業員の好みを自己学習し、より最適な植物の配置・メンテナンスを提示できる点だ。

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  • 住友林業ホームサービス、戸建てはできる限りインスペクションしたい - リフォームオンライン

    住友林業ホームサービス 間庭和夫 社長 「できるかぎりすべての中古の戸建てにはインスペクションをしたい」。こう話すのは住友林業グループで不動産事業を手掛ける住友林業ホームサービス(東京都新宿区)の間庭和夫社長。木造注文を得意とする住友林業グループだけあり、木造戸建ての仲介にもこだわりを見せる同社の中古住宅流通ビジネスの強みについて聞いた。 診断・設備保証は普及、次は高齢者向け支援 ――住友林業グループの不動産部門として1964年に設立されています。当初は宅地造成や分譲事業を手掛けていたようですが、今は不動産仲介が柱ですね。 今は44店舗で営業しており、仲介実績は前期が4267件。業界のランキングでは11位~12位あたりにつけています。住宅の比率はマンションが40%、戸建てが25%、土地が32%、その他、アパートなどが数パーセントという割合です。仲介手数料の単価は全体でならすと150万円くら

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  • 「無印良品」リノベ、光熱費のビフォーアフター表示へ - リフォームオンライン

    無印良品」ブランドで住宅事業を手がけるMUJI HOUSE(東京都豊島区)は7月11日からリノベーションするすべての物件の断熱性能を数値で示すようにする。マンション全面改装パッケージ商品の標準サービスに加える。 「無印良品」のリノベは断熱性にもこだわる 省エネ性が高い物件であることが条件になっている住宅金融支援機構のローン「フラット35リノベ」を使えるようにし、消費者の敷居を下げる提案も始める。 同社では2015年からリノベーション事業を開始し、「インフィルゼロ」という名称でマンション改装を手掛けてきている。特徴は高気密高断熱化による省エネ設計。具体的には壁に旭化成建材のフェノールフォーム断熱材「ネオマフォーム」を既存の断熱材の上に重ね張りする工法を採用。窓は既存のサッシの内側に樹脂製のペアガラスを設置し3重窓化。サッシはクレセントがなく開閉できる仕様になっており気密性が高い商品。

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  • パナソニックES社、「ショウルーム幕張」開設 - リフォームオンライン

    マンション改修向け展示を強化 パナソニック エコソリューションズ社(大阪府門真市)は、住宅設備の総合ショウルーム「パナソニック リビング ショウルーム幕張」を、JR海浜幕張駅前のワールドビジネスガーデンに移転オープンした。 「パナソニック リビング ショウルーム 幕張」外観 約419平方メートルの空間に、システムキッチンやバスルーム、トイレ、洗面ドレッシング、内装・収納などの住宅設備のほか、蓄電システムや「スマートHEMS」などのエネルギー機器、照明器具、電気設備、空調・換気、外装材など幅広く品揃え。 「都心に比べて広めの点を生かし展示数を全体的に増やしたほか、一次商圏でマンションのリフォームを考えている層に特に来てもらえるよう展示を強化した」(同社広報)

    パナソニックES社、「ショウルーム幕張」開設 - リフォームオンライン
  • LIXIL、本社機能をWINGビルに集約 - リフォームオンライン

    新棟も建設 19年11月までに LIXIL(東京都千代田区)は、2019年11月までに東京都江東区のLIXIL WINGビルに社機能を集約する。 LIXIL WINGビル。コミニュケーションの活発化狙う 社機能の移転に加え、現在のLIXIL WINGビル敷地内の3棟(KAZE・HIKARI・NIJI)のほか、新たに建屋を1棟建設。これにより、国内のグループ会社を含め、分散している拠点を集約し、約5000人の社員が部門を超えたコミュニケーションができるようにする。併せて、LIXIL WINGビルの活用方法について、若手を中心とした従業員がボトムアップでアイデアを出し合う社内プロジェクトも発足、働きやすい社内風土の醸成へとつなげていく。

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  • 杉田エース、建築金物総合カタログ2017公開 - リフォームオンライン

    2万点以上を掲載 杉田エース(東京都墨田区)はこのたび「エース建築金物総合カタログ2017」を完成させWEB公開した。毎回2万点以上の建築金物・資材を掲載しており、同社は設計・現場の必需品として位置づけている。写真やアイコンによるカテゴリーで分類され、検索しやすい。頻繁に見るページは3色のしおり紐が付いており、すぐに開ける。 PDF版のほか、アプリ版も公開 新商品、新作のPATIO PETITE(パティオ プティ)、IZAMESHI (イザメシ)も紹介されている。

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  • 地域で強いリフォーム会社は?【大分・熊本・宮崎エリア編】 - リフォームオンライン

    ≪第16回 大分・熊・宮崎エリア≫ 南九州エリアの有力リフォーム会社はどこか―――。全国のリフォーム会社を調査する企画。九州エリアで福岡に次ぐ存在の大分は、売上高10億円以上が3社を数え、「太陽光」「リフォーム」「工務店」と、福岡同様異なる業態がリフォーム分野で覇を競う。 業態を異にする大分トップ3 まず大分県の上位企業について見ていく。トップは、大分市が拠で、太陽熱温水器では全国企業の朝日ソーラー。売上高19億円で、20億円に迫る。 別府市が拠で、リフォーム業の榮建リフォーム・システムが、売上高12億7000万円。大分市が拠の工務店、日ハウジングが、売上高11億円で続く。 上位3社の業態がすべて異なる大分1位の朝日ソーラーは、太陽熱温水器(ソーラー)、太陽光発電システムのほか、エコキュート、IHクッキングヒーター、石油小型給湯機、24時間風呂など幅広く製造・販売・施工・保守

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  • 傳來工房/ディーズガーデン、デザイン物置に新4色 - リフォームオンライン

    フレンチシックなシャビー系 傳來工房/ディーズガーデン(京都府京都市)はデザイン物置「ディーズシェッドカンナ」のフレンチシックシリーズを新たに4色発売する。 アンティークなデザイン 「大人可愛い」をキーワードにし、庭にもフレンチシックテイストのオブジェの需要があることから製作。清潔感のある白を基調に、アンティーク感を出すため手作りで上塗色を剥がしている。カラーは、シャビーホワイト・ブルー・グレーと、フレンチオーカーの4色。

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  • 売上、対前年比「良い」9pt悪化 - リフォームオンライン

    リフォーム市場景況感調査 ≪2017年5月リフォーム実績≫ 5月の景況感は、前月の好調ぶりに比べ、やや失速ぎみ。売り上げの対前年比は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が41%で、前回調査より9ポイント減少。「悪い」(「とても悪かった」「悪かった」の合算)は36%で、前回より21ポイント増加した。 引き合い件数は、前月比で「良い」32%(前回調査比10pt減)が「悪い」27%(同10pt増)をやや上回った。前年比では、「悪い」36%(同11pt増)が「良い」23%(同22pt減)を上回った。 受注件数は、前月比で「良い」32%(前回調査比10pt減)と「悪い」32%(同6pt増)が拮抗。前年比では、「良い」27%(同13pt減)、「悪い」32%(同12pt増)。 売り上げは、前月比では「良い」32%(前回調査比10pt減)に対し、「悪い」は27%(同5pt減)だった。 単価は

    売上、対前年比「良い」9pt悪化 - リフォームオンライン
  • サンゲツ、ガラスフィルム新見本帳 - リフォームオンライン

    ガラスフィルム見帳 「フィンレイソン」 「フィンレイソン」のデザイン サンゲツ(愛知県名古屋市)は「2017-2019 ガラスフィルム」の新見帳を発売した。 収録点数は92点、新柄は約54.3%。空間イメージに合わせてガラス面を装飾し、スタイリングを楽しめる"意匠性"製品66 点、と省エネ効果や飛散防止に優れる"機能性"製品26点で構成。 "意匠性"は各種施設に汎用性の高い白系のシンプルなデザインを拡充。和のデザインや、北欧フィンランドの人気ブランド「フィンレイソン」、鮮やかな色合いのガラスフィルムを収録。

    サンゲツ、ガラスフィルム新見本帳 - リフォームオンライン
  • ハウスメイク、単価150万円の塗装提案術 - リフォームオンライン

    《部位別リフォーム 塗装 編》 年間で150件を超える外壁塗装リフォームを受注し、その平均単価が約150万円に上るハウスメイク(千葉県千葉市)。価格競争に巻き込まれずに安定した受注を獲得するポイントを鈴木直哉社長に聞いた。 資格の証明書はホームページでも公開 塗料メーカーのシステムを活用 同社の特徴は、高品質・高単価である「ダイヤモンドコート」を主力としながら、多くの受注を獲得している点だ。メーカーである日ペイントのシステムを活用して、ユーザーの安心感を獲得するとともに、高い施工品質の確保に成功している。 「世界第4位の塗装メーカーである日ペイントが提供する『ダイヤモンドコート』で、受注実績と施工品質の2部門において、5年連続優秀賞を獲得していることによる信頼感は抜群です」(鈴木社長)

    ハウスメイク、単価150万円の塗装提案術 - リフォームオンライン