先日、『アメトーク』で「ガンダム好き芸人」がテーマの第2回目が放送された。 昨年、放送された第1回とともに、ビデオ録画して何度も観たのだが、そこで私がいちばん共感できるのは、唯一の「部外者」蛍原であった。 相方の宮迫をはじめとする、ガンダム好きの芸人たちから、「え? なんでそんなことも知らんの?(怒)」とそしられる蛍原。何も悪いことをしたわけでもないのに。これは、日ごろ、おもに30代の友人たちと飲んでガンダムの話題になったときに、自分が感じる疎外感によく似ているのだ。 この世代に、ガンダムファンは、本当に多い。びっくりするほど多い。 さらに、根っからのファン以外に、彼氏やダンナの影響で急激に詳しくなっている友人(女)も多く、結果、自分だけが「うわ、こんなことも知らないの?」といった白い目で見られる。 一応、自分もかつてのブームのころ、アニメはある程度観ていたし、「マチルダさんとカイ・シデン
名場面シーンも再現。因縁の対決ははたして原作どおりとなるのか……それとも! ガンダムでバッタバッタとザクを斬り結んでいく――。かつてない爽快さを追求した新しいガンダムがプレイステーション 3をプラットフォームとして3月1日に発売されることになった。本作は、開発をコーエーのω-forceが担当している。かつての無双シリーズのように何千と押し寄せる敵を得物を中心として連続して撃破していく“爽快さ”に特化した、「一機当千の爽快感」を現実のものとした。 操作は単純で、ボタンの連打によって攻撃が連携していくようになっている。ここは従来の無双シリーズと同様だ。ガンダムゲームが射撃を中心から近接攻撃をメインとしたことで、スピード感を付加させるために×ボタンによるスラスターでのダッシュが可能としている。ダッシュで加速し近づき、さらに回避しながら、敵をかいくぐり攻撃していくというトリッキーな今までにないプレ
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