[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 最近、しょっちゅうと言う位にTwitterやらはてなブックマークやらといった、いろいろなWebサービスを利用することが多くなってきました。そんな今流行のWebサービスを整理・分類してみました。 図 Social Media in Japan(ver 0.60) Social Media in Japan by H.Yoshikawa, Y.Yamaguchi, T.Nakamura is licensed under a Creative Commons 表示-非営利 2.1 日本 License. Based on a work at www.briansolis.com 旧画像はこちら ・ver0.4(2009/01/04) ・ver0.5(2009/01/05) (※図中の
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
こんにちは、『livedoor 歌詞』や『livedoor グリーティング』を担当している吉沢です。 今回は、モバイルサイトのデザインの決め方、デザイナーとの仕事の進め方をご紹介したいと思います。 モバイルサイトのデザインというと、画面が小さいし容量制限も厳しいし、デザインのやりようがないのでは? と思うかもしれません。 確かに 1 年程前まではそんな状況だったのですが、世間的に 3G 端末が普及し、容量制限の緩和、通信速度の向上とモバイルサイトを華やかに魅せる環境が整いつつあります。 そこで『ケータイ livedoor』も昨年後半あたりから少しずつ 3G 端末をメインとした開発を行っており、今ではモバイルサイトの“こったデザイン”が必須となっています。 これまで、サイト開発時にディレクターがデザイナーにお仕事を依頼するタイミングは、サイトのリリース直前という場合がほとんどでした。最後の仕
こんにちは! yamazakiです。 高度なプログラミング話だらけのこのブログには全く馴染まない話題でアレですが、今回は「色」について書いてみようと思います。 Webサイトを作っているとき、ちょっとした書類を作るとき、「どんな色を使おうかなぁ」というのは毎度結構迷うところです。今回はそんなときにもしかしたら少しは役に立つかもしれない、色選びのTipsです。 色の「トーン」を意識してみよう 色の基本、というと大抵どんな本を見ても「色相」「彩度」「明度」という三つのパラメータがまず出てきます。「色相」「彩度」「明度」というのは 色相…その色が「赤」なのか「青」なのか「緑」なのか、その色の「色味」 彩度…色の「あざやかさ」。 明度…色の「明るさ」。黒がもっとも暗く(明度が低く)、白がもっとも明るい(明度が高い)。 なのですが、この三つのパラメータをもとに色を考えていても、いまいち「どの色に
通常、フッターには基本的なナビゲーションを繰り返して用い、著作権情報やプライバシーポリシーなど「細字部分」にあたるものが書き込まれる。また、標準に基づいたデザインの人気が高まり、フッターにXHTMLやCSSへの準拠を示すバッジが置かれるようになった。 新しいクライアントのために、フッターが完全に不足しているサイトを再デザインしながら、僕がデザインをまとめるとフッターがやる気のない付け足しになってしまうのはどういう具合なんだろうと思った。僕のフッターはたいてい内容が乏しく、デザインも大好評とはいかない。これまでに作った最も内容豊かなフッターはおそらく、ミニサイズのサイトマップとコンタクト情報がちょっとばかり入った、Avatar Financialのものだろう。 こうして僕は興味をもった。ほかのウェブデザイナーはフッターを何に使っているんだろうか?ウェブを回って集めた、フッターが目を引く19サ
下記の画像はこのサイトのトップページの画像です。両者の違いは、1ピクセルのラインが入っているか、いないかの違いです。左の画像はピクセルラインあり、右側はラインなしです。(画像クリックすると原寸表示されます。) ピクセルラインを入れることで、立体感を演出することができ、さらに質感を高めることができます。 さらに拡大した画像も下記の画像をクリックすることでご覧いただけます。
旅館サイトなのに、なぜか「はてブ」で300以上のブックマークを獲得した能登にある「多田屋」のサイト。クリックすると一枚の大きな絵がスライドしていくという、いままで見たことのないフラッシュの動きは、オープンするやいなやネットで話題に。これを手がけたのが、いま話題のウェブクリエーター鎌田貴史だ。昨年数々の広告・デザイン賞を受賞し、いま最も注目される若きクリエーターに話を聞いた。 お話を伺ったのは… 鎌田貴史:かまだ・たかし 1979年兵庫県生まれ。spfdesign Inc.代表。2006年に手がけた「Honda Sweet Mission」のサイトがカンヌCyber Lion、ニューヨークADCなどで受賞。「ほのぼのレイク」のハブサイトでNew York Festivalで銅受賞。2006年10月に公開した老舗旅館「多田屋」のサイトは斬新なFlashの動きがネットでも話題に。いま最も注目され
ウェブデザイン作業には、びっくりするくらいイライラすることがある。 何をどこに表示するか無限の可能性があるのだから、真っ当なデザインがいとも簡単にできあがると思うじゃないか。でも、正常に表示できないデザインに何時間も手を焼いたり、今どき流行らないピクセル調整をするはめになったりとか、誰でも何らかの形で行き詰まった経験がある。 これから紹介する8つのノウハウは、そうした厄介な状況から抜け出すために、私が取る作戦だ。 先に中身からデザインする これは、今までに聞いたウェブデザインに関するアドバイスの中でも、最良の部類に入るものだ(Cameron氏に感謝を)。 多くのデザイナーが、まずヘッダーに力を注ぐ。でもたいていの場合、見映えのするページになるか否かは、ページの中身で決まる。ヘッダーは付け足しだ。とりあえずヘッダーのことは忘れて、中身の要素に取り組んでみよう。すると、しっかりした中身があれば
企業における企業活動の1つの指針として、「デジタル化度合」という尺度がある。イノセスというコンサルティング会社のWebサイトに掲載された記事「デジタル化がもたらす企業価値」によると、デジタル化度合とは、 と定義されている。今回はこのデジタル化度合という観点を交えて、コンテンツのデジタル化の在り方について考察する。 資産になるコンテンツとは? コンテンツはデジタル化されることにより、移動性・検索性・精度・保存性などが高まり、それらに必要なコストが低減する。とはいえ、どのようにデジタル化するかによって、得られる効果は大きく違う。 具体的な例を挙げて、問題の本質をはっきりさせてみよう。 いま流行のデジタル一眼レフカメラを買った人間がいるとしよう。この人が交換レンズを追加購入したいと思い、オプションレンズにどのようなものがあるかを調べるためにカメラメーカーのサイトを訪れたとする。このとき、まずは自
最新トレンドやキーワードをわかりやすく解説 WCR Watch [15] 「使える、使いやすい、使いたい」 と思えるUIとは? アドビシステムズ 上条 晃宏 2006/8/31 ここ数年、リッチクライアント技術としてFlashやFlexを採用する例が急速に増加している。この状況の背景としては、アプリケーション開発における“使いやすさ”の実現が重要な要件の1つとして認知されつつあることが挙げられるだろう。 しかし、単にFlash/Flexを使ったからといって使い勝手の良いユーザーインターフェイスができるわけではない。例えば、使いにくかった画面を“そのまま”Flexで置き換えたとしたら、従来からの問題点も再現することになる。これでは改善は望めない。画面設計を行う側にも使いやすさを実現するためのアプローチが求められるだろう。 ここで注目されるのがエクスペリエンスデザイン(XD)だ。エクスペリエン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く