東京・築地にある築地本願寺で9月27日、境内に21日からオープンしているカフェ「カフェ・ド・シンラン」のプレスレセプションが行われた。このカフェは、環境に優しいライフスタイルを提案する月刊誌ソトコト(木楽舎)がプロデュースしたもの。メニューや店舗設計に“ロハス”を取り入れている。有限責任中間法人ロハスクラブと、国産雑穀を販売するベストアメニティがプロジェクトに参加し、実現した企画だ。カフェは12月31日までの期間限定で運営される。
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