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2009年5月22日のブックマーク (4件)

  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
    ast15
    ast15 2009/05/22
    G.E.B.は読んだけどオリエンタリズムは挫折した。今年は「生命とは何か」を読みたい。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    ast15
    ast15 2009/05/22
    ぐるスピ!
  • 和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬

    筆者が海外のオフィスにお邪魔した時、最初に違和感を感じたのは電話だった。オフィス中に反響しそうな勢いでビービー鳴っているにもかかわらず、誰もその電話を取ろうとしないのである。こちとら「誰の電話が鳴っていようと、3コール以上通話相手を待たせるべからず」という鉄則を叩き込まれてきたクチだから、これはどうにも落ち着かない。3コール目くらいからソワソワし始め、5回、6回、と心の中で指折り数えてしまう。集中力もへったくらもあったものではない。7コール目くらいになると救いを求めて秘書の方を見るのだが、これまた泰然と無視なさっておられる。どれだけ大物なんだ。さぞかし名のある家の出に違いない。次からはマダムと呼ぼう。 そういう益体もないことを考えている間に、電話のコールは十を数える。こちらは何もしていないのに既に疲労困憊である。流石にこのころになると、周囲も電話のことを気にかけ始めるのだが、その態度は明確

    和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬
    ast15
    ast15 2009/05/22
    社会人になってから読み返したいエントリー!
  • TABLOG:「ユーモアを忘れるな」というのは「野菜を食べろ」くらいに重要 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月11日 「ユーモアを忘れるな」というのは「野菜をべろ」くらいに重要 マジメな仕事・ビジネスでの英語は、そこそこ分かるようになっても、ネイティブと同じ速度で、ジョークに反応して笑う、というのは、当に難しいことですね。(まだ、欧米人は笑いの沸点が低いので、笑わせるほうが、簡単だったりします。。) ジョーク連発のオバマと記者たちとの夕会の動画をYoutubeで見ながら、またもや痛感してしまいました。記者たちが爆笑しているジョークのうち90%は笑えませんでした・・・。 この爆笑スピーチ夕会は、どうやら毎年恒例の、半ばオフィシャルな大統領のイベントのようなのですが、当によい風習だと思いました。特に、普段は厳しく大統領を監視したり、批判したりする側であるホワイトハウス担当記者たちとの夕会で、ジョーク連発のユーモアスピーチが伝統になっている、ということに含蓄の深い成熟ぶりを感

    ast15
    ast15 2009/05/22
    菜食主義者にならない程度にやってみる。