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2011年8月31日のブックマーク (2件)

  • 寵愛され続けた太陽光発電 その限界と可能性

    3・11以前の日には、こんなエネルギー政策の青写真があった。「国民の理解及び信頼を得つつ、安全の確保を大前提とした原子力の新増設(少なくとも14基以上)」——。 これは、2010年6月に政府が発表した「第2次改訂エネルギー基計画」に盛り込まれた原発増設の具体的方針だ。だが、福島第一原発事故で、原発の「信頼」と「安全」は完全に失墜した。新増設はおろか、定期点検中の原発の再開さえ難しいのが現状だ。日人の目と心に刻まれた忌まわしい原発の記憶は、簡単に消し去られるものではない。 では、原子力に代わるエネルギーをどう得ていくのか。例えば、首が据えかえられる日政府首相と、時代の寵児となった孫正義ソフトバンク社長の構想を見てみる。どちらも目指すは「再生可能エネルギーの普及促進」だ。再生可能エネルギーとは、一度使ってもある程度時間が経てば再び使えるようになったり、量を減らさずに連続的に使えたりでき

    寵愛され続けた太陽光発電 その限界と可能性
    ast15
    ast15 2011/08/31
    斬新なところはないけど、とてもまっとうで現実的な意見だと思う。
  • 「世界で最も優れた報道写真」と認められた作品いろいろ 2010年版

    プロの報道写真家の活動を支援し広く世界に紹介することを目的としてオランダで1955年に設立された非営利団体「世界報道写真財団」が毎年主催する「世界報道写真コンテスト(World Press Photo Contest)」。今年は125の国と地域から10万8000点を超える作品を約5700人の写真家が応募しており、その中から54人の写真家が受賞しました。その受賞作は「世界報道写真展」として日を含めた世界45カ国で展示されています。 以下に掲載する写真はその受賞作です。東京と大阪での展示は既に終了していますが、京都は2011年9月21日(水)~10月16日(日)、大分は2011年11月6日(日)~11月20(日)、滋賀は2011年10月18日(火)~11月3日(木)という日程で開催されますので、気になった人は足を運んでみることをオススメします。 ※事故や事件を写した作品も多く、遺体の画像も含

    「世界で最も優れた報道写真」と認められた作品いろいろ 2010年版