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ブックマーク / xtech.nikkei.com (23)

  • 海外の構造物を初めて選定、2009年度の選奨土木遺産

    (社)土木学会は10月15日、2009年度の選奨土木遺産を発表した。選定した土木遺産は25件。1930年に完成した台湾のダム「烏山頭水庫(うさんとうすいこ)」を含んでいる。海外土木構造物が選奨土木遺産に選ばれたのは、2000年度に制度を設立して以来、初めて。

    海外の構造物を初めて選定、2009年度の選奨土木遺産
    ast15
    ast15 2009/10/20
    土木というか、ドボク。
  • 前原大臣就任会見(2)「ダムに頼らない河川整備を」

    前原誠司国交相は9月17日の就任会見で、ダム事業中止に対する考え方を示すとともに、河川行政の転換を訴えた(写真:ケンプラッツ) 前原誠司国土交通相は、民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)通りに、群馬県の八ツ場(やんば)ダム、熊県の川辺川ダムの建設中止を明言。9月23日には八ツ場ダム、26日には川辺川ダムの現地を視察した。「八ツ場ダム、川辺川ダム中止は、公共事業見直しの入り口」と位置付ける前原国交相。果たしてダム問題に、民主党政権はどう決着を付けるのか。 9月17日の就任会見では、八ツ場ダム、川辺川ダムに関する質疑が相次いだ。前原国交相はダム事業見直しの考え方を語り、「できるだけダムに頼らない河川整備を進める」とのスタンスを強調した。以下はダム問題に関するやり取り。(ケンプラッツ編集部) ――八ツ場ダム中止の考えを表明したが、地元の理解を得るためには困難な場面が生じると思う。どういった手

    前原大臣就任会見(2)「ダムに頼らない河川整備を」
    ast15
    ast15 2009/09/30
    「八ツ場ダム一つの得か損かというので考える問題ではなく、今後の河川行政、公共事業のあり方を見直していく上での入り口である」だそうです。
  • ムダと一緒に捨てたもの

    怖い話を聞いた。某大メーカーの幹部が雑誌をパラパラとめくっていたら、大口取引先であるメーカーの広告が載っていた。さっそくその幹部はそのメーカーを訪ね、「いやあ結構なことですな、このご時勢に広告をお出しになる余裕があって」と皮肉ったらしい。そう言われた中堅メーカーでは即日、広告出稿を停止したという。 業績不振で広告宣伝費を大幅に削減している大手メーカーの心証を悪くしたくないという配慮であろう。「余裕があるとみられたら、必ずや厳しく値下げを求められる」という現実的な理由もある。とにもかくにも、大切な顧客に「余裕がある」と見られてはならないのである。 かく言う私だって、上の人から「みんな忙しそうなのに、君は余裕だねぇ」などと言われたら、その瞬間からものすごく忙しそうなフリをして「いやぁ、ヘラヘラしているように見えるかもしれませんが実はすごく大変なんでして」とか、思いつく限りの悲壮ネタを披露するこ

    ムダと一緒に捨てたもの
    ast15
    ast15 2009/06/05
    日本はムダを許容できるほどには豊かではない、と。