2021年10月4日のブックマーク (2件)

  • 『心はどこへ消えた?』で振り返るコロナ禍、世間、私の臨床 - シロクマの屑籠

    心はどこへ消えた? (文春e-book) 作者:東畑 開人文藝春秋Amazon 刺激的なタイトルのが出版された。私は心理学者や公認心理師ではなく精神科医だが、このを読み、いろいろ感じ入ったり思い出したりしたことがあったので紹介してみる……つもりだったのだが、いろいろ考えているうちに後半は個人的な思い出話100%になってしまった。とはいえ個人ブログなので、そのグダグダも含めて書き残してみる。 コロナ禍をとおして浮かび上がる、私たちの心 書『心はどこへ消えた?』は、週刊誌で2020年春から連載された文章を書籍化したものだという。だからか、コロナ禍によって変化した心とその周辺の問題から話が始まる。 たとえばコロナ禍が始まって以来、私たちはオフラインの会議をせずにオンラインミーティングを使うようになった。コロナ禍ゆえの要請として仕方のないことだったけれども、今までの会議を完全に代替しきってい

    『心はどこへ消えた?』で振り返るコロナ禍、世間、私の臨床 - シロクマの屑籠
    astana
    astana 2021/10/04
    神秘の解体。代替可能性の提示。そこに救いを感じる人もいるし、絶望する人もいる。
  • モータースポーツって言うけどさ

    実際はあれはスポーツじゃなくって、屋外でテレビゲームやってるのと変わらんだろ 音とか振動とか傾斜とかがあるテレビゲーム。 実際は自分の体を動かして何かしているわけじゃない(せいぜい重心移動程度)ので、あれはスポーツじゃない。 車だとかバイクだとかを乗り回してモータースポーツって言って、排ガス騒音撒き散らす輩は滅んでほしい あんなのスポーツじゃない

    モータースポーツって言うけどさ
    astana
    astana 2021/10/04
    HRCでテストやるレベルだった人が会社の上司だったんですけど、その人曰く心拍は200近くをずっとキープしてるし、呼吸できるポイントも限られてる、例えば鈴鹿は1周で3回しか息できないって言ってました。