自分でもびっくりしてるいぬさん僕はフリーランスをしながら脱受託を目指してアプリを作って生活しています。だいたい1年のうち7割ぐらいをアプリ作りの時間に充てています。本稿では、Inkdropというマルチプラットフォーム対応のMarkdownエディタを一人で開発して月15万円の売上を達成するまでにやった事を包み隠さずにシェアしたいと思います。 Inkdropの月間売上の推移やったこと概要毎日感じるちょっとした問題を見つける自分自身がこれだ!と思えるまでプロトタイプを作るプライベートβ期間でヘビーユーザを作る継続性を重視して価格をつける決済処理はStripeで楽に実装する良いランディングページを作るユーザサポートを最優先にする自分の得た知見を惜しまずブログに書くクオリティで勝負する批判を全て無視する毎日感じるちょっとした問題を見つける僕は別に特別でもなんでもありません。人は意外と同じ事を感じたり
最近、「有山さんはもうMakersの方に行っちゃったんだね。Androidはもうやってないんだよね」「いやいや、もちろんやってますよ。Android」と言う会話があったので。 Android SDKに同梱されている”Draw 9-patch Tool“を、SWTをベースにリライトして、Eclipseのプラグインにしたので公開します。 これまでは、Facebook/Twitter/Google+で、知り合い向けに公開していたのですが、もう少し公開範囲を広げることにしました。 開発してまだ日が浅いので、Windows/Mac/Linuxの違い、Eclipseのバージョンの違いなどによって、不具合がある可能性があります。 不具合を見つけた方は、是非ともフィードバックしてください。 フィードバックは、Facebook/Twitter/Google+、その他どんな手段でも構いません。宜しくお願いいた
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