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こんにちは、鴨田です。 普段はプロジェクトマネージャーやデザインディレクション、デザイナーとして、 働いている時間が長いのですが、営業として他社様に出向き、 案件ヒアリングや見積もりをすることがあります。 スマホ案件に携わることが多いため、大体の場合はスマホアプリ案件なのですが、 見積もり時に注意すべき事が多々あります。 今日は、スマホアプリ開発の見積もりで注意すべき点について、 いくつかご紹介できればと思います。 1.対応OSのバージョン 対応OSに関しては、おそらくiOS、Android両対応であったり、 どちらかをリリースしてから、もう一方を作るというケースが多いと思います。 重要なのは、どのバージョンを対象としてる作るのか、です。 iOS6.0以上、Android4.0以上、ということであれば、 ほとんど問題なく、開発を進めることが出来ます。 これが、iOS5.0以上とかAndro
ECMAScriptの仕様では、0x0A/0x0D以外にU+2028/2029の文字も改行とすることが明記されています。 これはあまり知られていないように思います。 以下はアラートを出します。 <script> //[U+2028]alert(1) </script> 知られていないだけでなく、知っていたとしても、スクリプトで文字列を処理するときに、U+2028/2029まで考慮する開発者がどれだけいるのかという話です。 実際、U+2028/2029を放り込むと文字列リテラル内にその文字が生のまま配置され、エラーが出るページは本当にたくさんあります。まあ、エラーがでるだけなら、大抵の場合大きな問題にはなりません。 ところが、U+2028/2029によってXSSが引き起こされてしまう場合というのを最近実際に見ました。 Googleのサービスで見つけた2つのケースを取り上げたいと思います。 ケ
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