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2015年9月18日のブックマーク (4件)

  • 物理エンジンMatter.jsをテキストでレンダリング - ABAの日誌

    CRTっぽいテキスト画面をWebGLで作るLocatePrintを使って物理エンジンをレンダリングするというデモも作った。 物理エンジンはMatter.jsを使っている。Matter.jsはもちろん自前のレンダラを持っているんだけどそれを他のレンダラで差し替えられる。 差し替える独自レンダラはMatter.jsのRender.jsを参考に作れば良い。特にRender.bodyWireframes関数にボディの頂点を線でつなぐ一番単純な描画方法が実装されているので、これを真似るのが簡単だ。 デモのコードでは、頂点を線でつなぐ部分でテキストを書くようにした。画面をテキストの幅と高さ(40キャラ x 20キャラ)のグリッドに分割し、線とグリッドが交わるポイントをリストアップする。グリッド内の各キャラについて、それらポイントがどこにあるかに応じて書くテキストを変える。例えば上端右と下端左にポイント

    物理エンジンMatter.jsをテキストでレンダリング - ABAの日誌
  • JSON Pretty Linter - JSONの整形と構文チェック

    ヒント基的な使い方「元となるJSON」に、チェックしたいJSONデータを入力して下さい。準備ができたらチェックボタンをクリックして下さい。入力したJSONの構文が正しいかチェックして、結果を表示します。エラーがある場合は、その箇所を指摘します。改行とインデントを付け、また、ユニコードエスケープを日語に直すなどして整形したJSONを表示します。構文チェックのツールとして、「JSONlint」を利用しています。仕様当サービスはJavaScriptで処理しているため、下記の仕様となっています。 値に含まれる不要なバックスラッシュは取り除かれます。小数点以下が0の場合(例: 1.0)、整数(例: 1)として認識します。実質同じ値でも型を厳密に区別している場合(例: 1ではなく、1.0でなければダメ)は、ご注意下さい。ビューアーキーをクリックすると、オブジェクトを閉じたり開けたりできます。「To

    JSON Pretty Linter - JSONの整形と構文チェック
  • JSのパフォーマンスをお手軽に解析する方法 - Qiita

    TL;DR Chromeで console.profile() と console.profileEnd() を使うと超簡単にJSの実行パフォーマンスを解析できる、という事実を今日知ったのでシェアさせていただきます。 やりたいこと JSの任意の関数の実行プロファイル (コールスタックごとの所要時間) を見たい。 やりかた Google Chromeのデバッグコンソールで以下のようなスクリプトを入力して実行 (見やすくするため改行入れてますが実際には一行で)

    JSのパフォーマンスをお手軽に解析する方法 - Qiita
  • 『自動購読課金について【iOS編】』

    はじめに AWAサーバサイドエンジニアの辻(jun06t)です。 今回はiOSとAndroidの月額課金のための実装について書かせていただきます。 形式として読み物と言うよりドキュメントっぽくなっています。 理由は私が実装しようとした際に実装方法についてまとめて書かれた記事が少なく、「検証時に使えるフィールドはどれだろう?」「昔はこうだったけど、今は違う?」「Androidではできるけど、iOSではできない(逆も然り)」など、色々と分からない部分が多くとても困ったためです。 やや長い記事となったため、iOSの実装を前編、Androidの実装を後編として説明させていただきます。 注意事項 ※1:開発中にプラットフォーム側の仕様変更があったなど、記載している内容は情報が古い可能性があります。 ※2:記載している動作は十分に調査できていないものも含んでいるため、内容が不正確である可能性があること

    『自動購読課金について【iOS編】』