JJUG CCC 2017 Springで話した内容になります。 http://www.java-users.jp/ccc2017spring/
PHPの現場 にて、DI 談義を行うので、頭を整理しておくためのメモです。 DI についてきちんと知りたいのであれば、参照に挙げたリンク先に有用な記事があるので、そちらを参考にして下さい。 PHP を念頭に置いてますが、Java など他言語でも大枠は同じだと思います。この内容は、いずれ整理するかもしれませんし、そのままかもしれません。 DI という言葉 「DI」が差す意味合いが、依存オブジェクトの注入だけなのか、DI コンテナによる注入を含んでいるのか、DIP まで意識しているのかが、人やコンテキストによって違っていそうで、そこを揃えてから議論しないと。— Masashi Shinbara (@shin1x1) May 19, 2017 DI について話す時に、何を差すのかが異なると話が噛み合わない。そこで、それぞれに名前を付ける。 DI パターン = 依存オブジェクトを注入することを差す
13. 周波数解析する ● 時間ごとの周波数解析を行う ● フーリエ変換 – データ全体の周波数解析を行う – 三角関数で畳み込む ● 窓関数付きフーリエ変換 – 時間ごとにデータを切り出して フーリエ変換を行う ● ウェーブレット変換 – 短く切り出した三角関数などを使って 畳み込む – 処理も簡単 http://d.hatena.ne.jp/nowokay/20161227 ※畳み込み zip(data1, data2) .map((a, b) -> a * b) .sum() 14. 離散ウェーブレット変換 ● 隣同士を引いて2で割る – 移動差分 – ハイパスフィルタになる(高い周波数だけ残す) – ウェーブレット値 ● 隣同士を足して2で割る – 移動平均 – ローパスフィルタになる(低い周波数だけ残す) – より低い周波数の解析に使う
JJUG CCC 2017 Spring E1 2017-05-20 10:00-10:45
昨日のRails Developers Meetupで綺麗なテストコードの書き方について発表してきました。 Rails Developers Meetup #1(東京会場) - connpass 資料はこちら 余談 もともと数年前くらいから、テストコードの書き方についてまとめたいなーと思っていたのですがなかなかキッカケがなくて手を付けられていませんでした。今回のミートアップ駆動で一通り形にするところまでいけて今とてもスッキリした気持ちです 😇 もっと多くの人にテストコードの書き方を意識してもらいたいので、また機会があればどこかで喋りたいですね。 昨日発表した内容はGitHubリポジトリにまとめたものの一部です。綺麗なテストコードの書き方について詳しく知りたい方は下記のリンクからどうぞ。 willnet/rspec-style-guide お願い 今回まとめた内容はあくまで僕が考えるテスト
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